ビットコインの相場が急激に高騰し、ビットコインFXの代名詞的な取引所である「ビットメックス」が過去最高の取引高を記録した令和元年(2019年)5月12日。

そんな「大荒れの相場」となった日に、こちらの「トレード公開セミナー」を渋谷の某セミナー会場で開催させて頂きました。(まさか、こんな相場の日にセミナーをやる事になるとは、、、汗)

>2019.4月~7月開催「公開トレードセミナー」のご案内<PDF>
※こちらの募集は既に終了しています



4月に開催したセミナーは既にこちらの記事で取り上げていましたが、今回も100万円を超える高額なセミナーであるにも関わらず、30名近い受講者様にお集まりいただきました。

ただ、5月12日のビットコインの相場は、以下の通り「稀に見る極めて荒い値動き」となっていたため、トレードを公開するセミナーの「対象」としては『良くも悪くも』というところでした。



上記の通り、5月12日のビットコイン相場は、ほぼ1日で『70万円代から一時は90万円に迫る20万円(30%)近い価格の高騰』があり、そこから更に『10万円を超える急激な下落』がありました。

チャートを客観的に見るだけなら、

「20万円の上昇の後、約半値戻しの10万円の下落があった」

というだけの話なのですが、為替(ドル円など)の相場を対象にFXをやっている人からすれば、これほど「殺人的な相場は無い」というくらいの相場だったと思います。

基本、100円代の「ドル円」の為替相場で言うなら、1日で20円の高騰があった直後、10円分の下落があったようなものですからね。

それこそ、ここ最近のドル円相場の値動きで言えば、2年分くらいの値動きが1日にあったようなものです。

まあ「長期的な視点」でビットコインをの現物を普通に「保有」しているだけの人からしてみれば、

20万円の上昇後 - 10万円の下落 = 10万円の上昇

で、単純にビットコインの価値が10万円分、上がったというだけの話かもしれません。

ですが、この相場で10倍、20倍のレバレッジをかけていたような人は、鬼のように稼ぐ事ができているトレーダーがいる反面で、損切り、ロスカットの嵐となっていた事が目に見えて分かる相場でした。

とくにビットフライヤーのFX相場は一時、100万円を超え、現物と20%以上もの価格乖離が生じていました。



これは要するに、

「ビットコインFXの相場が現物相場を置き去りにして、100万円の大台を超える高騰を見せた」

という事なのですが、この状況は、明らかに過剰なレバレッジ取引による損切り、強制ロスカット注文が相次いだためと考えられます。

以下のブログ講座でも言及していますが「ショートポジションのロスカット(強制決済)」は『大量の買い注文』となるため、過剰な高騰相場や下落相場でFX相場のみが更に暴走する傾向にあるのは、このような強制決済(ロスカット)によるものの可能性が高いという事です。

>bitFlyerのビットコインFXの相場が現物と乖離して暴走する理由。(執筆中)

例えばレバレッジ10倍以上でフルに資金を投じていたようなトレーダーは、70万円のビットコインが10%上昇して「77万円」になった時点で、、既に資金がショートしてしまう計算になります。

つまり、約30%近い上昇の後、15%近い下落があった今回のような相場では、

・上昇時点でロスカット
・下落時点でもロスカット

このタブルパンチを喰らったトレーダーも少なくないはずです。

上昇時点で勝てていたトレーダーが下落時点では対応できず、結局、資金をショートさせている可能性もあるため、本当に「FXトレーダー泣かせの殺人的な相場」だった事は間違いありません。

また、冒頭でも触れた通り、ビットコインFXにおいては世界的にも代名詞的な取引所の1つとなっているビットメックスでも、

「ビットメックスは過去最大の取引高となる100憶ドル(1兆円越え)を記録した」

といった事をビットメックスCEOのペイジ氏自身がツイートしていました。

要するに、5月12日のビットコイン相場(及びそのFX相場)は、多くのFXトレーダーの命運と実力が大きく試された一日だったという事です。
 

高騰と暴落が相次ぐ「大荒れの相場」に適応できるかどうか。

5月12日のセミナーは、そんな「尋常ではない相場の真っ最中」だったため、エントリーチャンスが全くないわけではありませんでしたが、かなり一時的なタイミングが「まばら」にある程度でした。

少なくとも、講習のさなか、そこに説明を加えながら公開トレードを行えるタイミングを、そう都合よく押さえられるような相場ではなかったという事です。

ただ「具体的なエントリーポイントの判断基準」とは逆の視点で『エントリーをしてはいけない相場の判断における基準とルール』については、かなり具体的な解説が出来たと思います。

それこそ「本当に有効なトレードルール」の構成要素として、

『そのルールで勝てない(勝てない可能性が高い)相場をいかに回避できるか』

は、非常に重要度が高いポイントの1つであり、それこそが結果として「負けない事(勝ち続ける事)」「損益をプラスにし続ける事」に直結していく部分です。

どんなトレードルールも完璧なものではありませんし、いつでも自在に勝てるようなトレードルールなどありえるはずもありません。

だからこそ、

「相場が、実際にルールに沿った動き(利益に繋がる動き)をする可能性が高い局面」
「相場が、ルールに沿った動き(利益に繋がる動き)をしない可能性が高い局面」

これらを高い精度で見極められる事は、トレードで「勝ち続けるため」に必要不可欠と言えます。

その上で、セミナー当日の相場では『ルールに沿った値動き(利益に繋がる動き)をしない可能性が高い局面』を、いかに「明確化されたルール」によって見極め、判断していくのかを、かなり重点的に解説する事が出来たのではないかと思います。

***

ただ、実際のところ5月12日全体の相場としては、大きな値動きが始まる直前の深夜から早朝にかけてのセミナー開始前までは「十分な利益を見込めるエントリーチャンス」がありました。

セミナーの際には、その時点ですでに9万円近い収益(資金約100万円に対して9%ほど)を実現していた状況を、実際の取引画面を介して受講者様全員に公開しました。

また「セミナー終了後の相場」でも、わりとエントリーが可能な相場が訪れたため、そこで実際に上げていった収益が以下になります。


※運用収益の詳細クリックすると拡大できます

こちらのパフォーマンス画像を見てもお分かりただける通り、セミナー開催前に既に稼いでいた9万円とは別に、20時30分あたりから23時までの間で、

「約39000円(約100万円の資金に対して4%)ほどの利益」

をこうして「上乗せ」する事が出来たため、最終的にこの日は『トータル13万円に相当する13%ほどの利益率』を実現できています。

トレードルール上、過剰な高騰と暴落を繰り返していた際の相場や、セミナー開催中の相場の多くは「見送り」となりましたが、その前後の相場の方で、資金に対して10%以上のパフォーマンスを実現できているという事です。

ちなみにそのまま5月12日の24時を回り、5月13日に日付が変わった後も継続してトレードを行っていたのですが、その際のパフォーマンスがこちらになります。


※運用収益の詳細クリックすると拡大できます

こちらは0時から早朝4時までのパフォーマンスになりますが

『4時間で52000円の利益(資金約100万円に対して5%)』

を実現できている事がお分かり頂けると思います。

もちろん、セミナーの疲れもありましたが、セミナー受講者さんに提供する、セミナー内容をまとめたレポートの方を作りながら、平行してトレードを行っていたところ、気が付けば早朝4時くらいの時間帯になっていました、、、。

6時間ほどのセミナーを開催した後、夜の8時30分からレポートを作りつつ、深夜4時まで同時にトレードを行っていたわけですから、一日の仕事量を客観的に振り返ると、我ながら「よくやるわ」と思います(笑)

ただ「トレード」の方は実際のところ、しっかりとルールさえ覚えてしまえば「ベルトコンベアから流れてくるお金を淡々と拾っていくような作業」になるのが実情です。

だからこそ、相場の方を横目で見つつ、別の作業(仕事)をしながらでも十分に稼いでいく事が出来るわけです。

そんな折、早朝4時頃に「エントリーチャンスが少なくなりそうな相場」となったため、上記の画像を保存して就寝しましたが、5月12日に続く13日の相場でも、収益水準である「資金に対して5%前後の利益率」は、日が空けてからの4時間ほどで達成できたという事です。
 

勝てる可能性の高い相場とそうではない相場をいかに見極められるか。

今回のような過去に類を見ない「荒れた相場」でも、私のトレードノウハウでは、

・エントリーの回避ルール(エントリーを避けるべき相場の判断とその基準)
・エントリールール(高い確率で利益を上げられる相場の判断とその基準)

これらによって、しっかりと「危険な相場」を回避し、稼ぐべくして稼げる相場では利益を上げていく事が出来ています。

まさに今回のような「荒れ狂った相場」でも、危険な相場(ルールが通用しない可能性がある相場)と利益を上げられる可能性の高い相場(ルールが通用する可能性が高い相場)を明確な基準に沿って判断していく事が出来るということです。

少なくとも、私が提唱しているトレードノウハウは「最も激しい時期の仮想通貨(ビットコイン)の相場」(2017年の高騰時期、2018年の大幅な下落相場など)を相手に、有効なルールを確立してきました。

だからこそ、今回のようなビットコイン特有の荒れた相場でも十分に対応できるわけです。

それこそ、冒頭で例に挙げた「ドル円」などの為替相場などでは、まず今回のビットコイン相場のような値動きは前例がないため、「為替の相場(値動き)」に慣れてしまっているトレーダーほど、ビットコインの相場には手を出さない(出せない)傾向にあります。

要するに、ビットコインの「激しい相場」に比べるなら、為替相場は「穏やか」なわけですが、その「激しい相場」を乗りこなせれば、当然、その分だけ「リターン」も大きくなります。

その点で、私の確立しているトレードルールは、それくらいの「荒波」も十分に乗りこなせるものになっている事から『どうせやるなら最もリターンが大きくなる仮想通貨(ビットコインFX)の相場がおいしい』という事です。

ただ、それだけの「荒波」を乗りこなせるトレードノウハウですから、当然、株やドル円などの為替相場でも、その有効性は健在です。

激しい「荒波」を乗りこなせるノウハウが、それよりも「穏やかな波」を乗りこなせないはずがありません。

よって「利益率は下がっても、穏やかな波で堅実に稼ぎたい」というなら、為替の相場でも十分に稼いでいく事が出来ます。

実際、私のノウハウを為替相場で実践している受講者さんもいますので、私のトレード講習やセミナーを受講された受講者さんは、自分のスタイル、スタンスに合う相場で私のノウハウの有効性を存分に発揮していってください。

▼ このブログは私のノウハウを習得している方も多数、観覧されています。

このブログは実際に多くの私のノウハウを習得した「受講者さん」も観覧されていますので、この記事のような内容で明らかな虚偽(嘘)を書いていれば、それはまさに「詐称行為(詐欺)の動かぬ証拠」になってしまうものだと思います。

少なくとも、講習を実際に受けた受講者さんは、私のノウハウがどういうもので、どのような相場で負けてしまい、どのようなチャートで勝っているかも、普通に「分かる」からです。

その上で、私は直に多くの受講者さんと実際にお会いして講習なども行っているわけですし、4月以降は、毎月のように、その受講者さんを含めた方々を対象とする「トレード状況を公開する形のセミナーの開催」も控えています。

実際、既に講習を受けて私のノウハウを熟知している方が多数、セミナー会場に足を運ぶわけですから、仮にこのブログなどで嘘を言っていれば「てめー、嘘書いてんじゃねーよ。」という事にもなりかねません。

つまり、私がこのような形でブログに公開している内容は全て「揺るぎない事実」だという事です。

尚、次回、6月のセミナー当日はどんな相場になるかは全くわかりませんが、その日の相場に応じた何かしらの有意義な講習は必ず出来るはずですので、受講生の方は是非、足を運んで頂ければ幸いです。

※既に6月、7月までのセミナーは受講募集の方を締め切っていますので、今後、私のトレードノウハウを学べるセミナーなどの開催情報はメルマガの方で、随時、ご案内させて頂きます。

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