そのチャートパターンを導き出した2020年以降、SNS(twitter)を介して行っている「リアルタイムな相場予測」と「トレードポイント」の公開で『99%以上の勝率とリターン』を実現し続けている、

「神の手」を捉えるテクニカル分析
−統計という名の「神の手」を捉えたチャートパターンをたった1つの指標から導き出すテクニカル分析。

「聖杯」に限りなく近いトレードロジック
−そのチャートパターンから「聖杯」に限りなく近い値動きを捉え、99%の勝率と5,000〜50,000円ほどの利幅に相当するリターンを実現し続けている売買ルール。

この2つのスキルを、リアルタイムな相場の値動きを対象とする『実証』と共に『直接継承』していく、オンライン・オフライン講習(通信・対面講習)をご案内したいと思うのですが。



2019年以降、私が以下のSNS(Twitter)を介して行っている「リアルタイムな相場」を対象とした相場の予測と、それに基づくトレードポイントの公開で実現した勝率は

『2019年度 年間勝率96.6%、29回の勝ちトレード(1回の負けトレード)』
『2020年度 年間勝率99.02%、102回の勝ちトレード(1回の負けトレード)』
『2021年度 年間勝率99.26%、135回の勝ちトレード(1回の負けトレード)』
『2020年度 年間勝率100%、108回の勝ちトレード(0回の負けトレード)』

このような結果となっています。

テクニカルトレーダーY公開トレード用ツイッター


実際にツイッターを利用されている方は分かると思いますが、ツイッターへの投稿(ツイート)は、ブログなどに投稿していく記事のように「投稿日時」や「投稿内容(文章)」の書き換え、変更などは一切行えません。

その上で、私はこちらのツイッターを介して、

・どちら側のポジションを建てたのか
・どこまでの変動範囲内でポジションを追加するのか
・どのくらいのレートでポジションを解消(利確)する予定なのか

これらを以下のように
「リアルタイムな形」で具体的なレートと共に投稿しています。


そして実際に、この投稿内容に基づくトレードを行い、2020年度、2021年度はそれぞれ100回を超える「公開トレード」で99%を超える勝率を実現し、今現在も「現在進行形」でその水準の勝率を実現し続ける事ができています。

2019年公開数/30件 勝ちトレード/29件 負けトレード/1件(勝率:96.6%)※7月より公開開始
2020年公開数/103件 勝ちトレード/102件 負けトレード/1件(勝率:99.02%)
2021年公開数/136件 勝ちトレード/135件 負けトレード/1件(勝率:99.26%)

2022年公開数/108件 勝ちトレード/108件 負けトレード/0件(勝率:100%)
 ※上記の公開トレードの「投稿内容」「投稿内容に基づくトレード結果」などの詳細を全てこちらで公開しています。

ただ、このような勝率は
「相場の値動きにおけるほぼ確定的な何か」を掴んでいなければ、まず、実現する事は不可能な数字(勝率)かと思います。

つまり、私は「限りなく確定的に近い値動き」を捉える事ができているからこそ、現実に「常勝に限りなく近いトレードを実現(実証)できている」という事です。






投資の世界では「相場を動かす見えざる何か」が『神の手』と比喩されています。

もちろん「相場の神様が値動きを決めている」と本気で思っているトレーダーはいないと思いますが、時に相場は、まるで既に決められている形(パターン)をなぞっていくように動いていく事があります。

それはまさに
「見えない何かによって相場が動かされている」と錯覚してしまうほど、相場の値動きは時に、何か作為的なものが働いているように思えてならない場合があるということです。

そんな「時に相場を動かす作為的な何か」を『神の手』と比喩しているわけですが、事実として相場の値動きには、

・決められた「パターン」をなぞっているかのような値動き
・あきらかに「作為的」としか思えないような値動き


などが実際に存在します。

ただ、そのような値動きが「何者かの作為的なもの」であるとするなら、それは他でもなく「統計」に基づくトレーダー達、投資家達の心理的な「総意」から生じているものに他ならない。というのが私の考えです。

つまり「神の手」の正体は、他でもなく、実際に相場を動かしている投資家達、トレーダー達の「総意」であり、その「総意」を決定付けているものは他でもない、値動きの統計。

−いわゆる
「テクニカル(チャートにおける統計的傾向)に他ならない」という事です。





日本の人の多くは「神」という存在を「理屈」の上で解釈されているはずですから「神はとどのつまり人によって創られてきたもの」という論理は、さほど抵抗なく受け入れられるはずです。

その点において相場を動かすものが投資家達、トレーダー達の判断に基づく「売買」である以上、その中で生じる「神の手による値動き」も、とどのつまり「人の手によるもの」でしかありません。

そして、相場の値動きはとどのつまり、多くの投資家達、トレーダー達の「売買の強弱」によって作り出されています。

よって、それを司る「神」のような存在があるとすれば、それは多くの投資家達、トレーダー達の判断における重要な指針の1つとなっている「値動きの統計的な傾向」に他ならないと思います。

つまり、チャート(値動き)の傾向を捉える「テクニカル(テクニカル分析)」に基づいた、多くの投資家達、トレーダー達の投資判断の「総意」こそが『神の手の正体』に他なりません。

多くの投資家、トレーダーが行っている「統計」を捉えた上での値動き予測とその上での投資判断が「決められたパターンをなぞっているかのような値動き」「作為的としか思えないような値動き」を現実に作り出しているという事です。

それこそ、そのような値動きが本当に「神」のような「見えざる何か」によるものなら、それを予測する事、捉える事はできないかもしれません。

ですが、その正体が「統計的な傾向に基づくもの」であるなら、その「神の手」を捉える事は、現実として「可能」であり、実際に私はその「神の手」が見えているからこそ、こうして
「99%を超える勝率」をする事ができています。

2019年公開数/30件 勝ちトレード/29件 負けトレード/1件(勝率:96.6%)※7月より公開開始
2020年公開数/103件 勝ちトレード/102件 負けトレード/1件(勝率:99.02%)
2021年公開数/136件 勝ちトレード/135件 負けトレード/1件(勝率:99.26%)

2022年公開数/108件 勝ちトレード/108件 負けトレード/0件(勝率:100%)

実際に私は、その「統計に基づく傾向」としてチャート上に明確に現れる「パターン」を「捉える事」ができているため
「そのチャートパターンに沿った売買を行っていく事で年間99%以上という勝率を実現する事が出来ている」という事です。





ただ、そのような統計に基づく「限りなく確定的な値動き」は『この瞬間から相場が上がる(下がる)』というような予測をピンポイントな形で判断できるわけではありません。

そのレベルの「ピンポイントな予測」が出来ないわけではありませんが、そのような「ピンポイントな予測」を99%の確率と精度で的中させるところまでは、さすがに私もまだ到達できていません。

ですが、私が実際に導き出しているチャートパターンに沿った統計的判断(テクニカル分析)においては、

・90%の確率で相場は最終的に上がる(下がる)
・99%の確率で相場はこの範囲で変動する(上下する)


このくらいの「確率」と「精度」で『値動きの方向』と『変動の範囲』を捉える事が出来ています。

つまり『この瞬間から相場がどちらに動くか』というピンポイントな予測を立ててトレードを行うのではなく、

「最終的にどちらに動く可能性が高いのか」
「どのくらいの範囲で相場が推移する可能性が高いのか」


この予測基準をもとに売買を行っていけば
「99%を超えるレベルの確率で勝てる(実際に勝てている)」という事です。

故に、私が「値動きの予測」や「トレードポイント」をツイッターを介して公開する際は、

・どちら側のポジションを建てたのか
 → 相場がどちらに動く可能性が高いのか

・どこまでの変動範囲内でポジションを追加するのか
 → どのくらいの範囲で相場が上下する可能性があるのか

・どのくらいのレートでポジションを解消(利確)する予定なのか
 → 最終的に相場がどこまで動く可能性が高いと判断しているのか

これらの情報を必ず投稿しています。

そして、実際に私がツイッターを投稿した際の相場は99%を超える確率で「上記の予測に基づく値動き」となっているため、現実に私は自らの予測に基づく売買で「99%の勝率」を実現する事ができているわけです。





よって、私が現時点で導き出しているテクニカル分析の基準(パターン)は、

・90%の確率で相場の進行方向を予測できる分析基準
・99%の確率で相場の変動範囲を予測できる分析基準


この2つであり、私はこの2つの武器を使って、実際にマーケット(値動き)を攻略してリターンを上げています。

そして、実際にこれらの基準に沿って「予測」を投稿しているため、私のツイート内容に対する値動きを照らし合わせていくと、

・90%の確率で相場は最終的に予測した方向へ動いている
・99%の確率で相場は予測した範囲内で動いている


統計的な数字(確率)で言えば、このようになる(なっている)という事です。

よって、実質的に1割ほどは相場が「予測の範囲内」で動いてはいるものの、当初、予測した「レート」までは動かないケースもあるわけですが、そのようなケースでも、私のツイッターでは必ず「ポジションを解消したタイミング」も追って投稿しているため、

・ポジションを建てたタイミングのレート
・その後の値動きに対するポジションを解消したタイミングのレート


これらにおいては「下がった分は戻る(上がる)」「上がった分は戻る(下がる)」という予測と、その変動範囲は99%の確率で「予測通りの値動き」となっています。

そして、このような「一時的に相場が予測と逆方向に進んでいったケース」では、当然、私は相場が99%の確率で予測方向に戻ると判断していますので、そのような相場を対象とする分析基準による判断で必ずポジションを追加しています。

ただ、そこから相場がもとのレートに戻る確率は99%でも、そこから更に予測した方向に相場が進行する確率は90%ほどのため、実際に相場がもともとのレートに戻った時点では、

・その時点で追加した分を含めた全てのポジションを解消する
 → 100%の確率で「勝ちトレード」を確定できる
・そのままポジションを保持する(更に利益を伸ばそうとする)
 → 90%の確率でリターンを伸ばせるものの10%の確率で相場はまた逆方向に動く


このような判断(選択)が伴う状況となるため「勝率(負けない事)」を重視するのであれば、その時点でポジションを解消しておくに越した事はありません。

私がツイッターを介して行っているトレードは、まさにこのような判断で、9割の確率でリターンを伸ばせる場合でも
「その時点で確定させられる『勝ち』を堅実(確実)に拾っている」という事です。






ただ、私がツイッターを介して行っている活動は、1つのプロモーションに近いものであり、現実に「常勝に近いトレードを実証する事」で、私が確立しているテクニカル分析の「精度」を『勝率』という分かり易い数字で示しているものになります。

ただ、実際のトレードは「稼ぐために行うもの」であって、強いて高い勝率を維持するために行うものではないはずです。

つまり、私は「高い勝率を維持するトレードをあえて行っている」のであって、実際には「勝率」よりも「実入り(稼ぎ)」を重視した上で
「より大きなリターンを実現していく事も出来る」のが本当のところです。

現にツイッターの方に公開していないようなトレードでは、とくに「勝率」に拘る必要はないため、より大きなリターンを追及する形のトレードを行っている場合もありますし、私が自らノウハウを教えたコンサル生の方々は、現実に私がツイッターで公開している数字以上のリターンを実現されています。

事実、それくらいのノウハウを私自身が直に手解きしていく形のセミナーや講習を介して、実際に多くの方へ継承してきているという事です。



ただ、今回のオファーは、私が実際にツイッターを介して行っている
「勝率を重視したトレード判断を前提とするノウハウ」を継承させて頂く「私がツイッターを介して行っているプロモーション用のノウハウを継承させて頂くオファー」となっています。

つまり、私が確立しているノウハウの中でも、とくに確実性の高い「極めて堅実なトレードポイントだけを絞り込んでいく事に特化したノウハウ」として、

・99%の精度で値動きの変動範囲を予測できるテクニカル分析(チャートパターン)
・そのチャートパターンに沿って99%の勝率を実現するトレードルール


これらを

・私自身が直にそのチャートパターンなどを解説していくマンツーマン講習
・対象となるトレードポイントの全てをほぼリアルタイムに解説していく継続講習


この2つの講習体制で、完全継承させて頂くというのが「今回のオファーの趣旨」という事です。




本来、このようなFXなどのトレードノウハウは、その有効性を「実証」する事や、その「確固たる裏付け」を取る事が難しいものだと思います。

ですが、今回のオファーで継承させていただくノウハウについては、その「有効性」「勝率」「具体的なパフォーマンス」などが全て、私のツイッターを介して実証されているため、それらによって、すでに確固たる有効性は十分に裏付けられています。

全てのツイート(投稿)が、その時刻にリアルタイムな形で公開されているものである以上、これ以上の「実証」と「裏付け」はありません。

このノウハウが本当に有効なのか、本当に稼げるのかを疑う必要さえなく
「それを疑う余地さえない」という事です。

その上で、今回、このような「負けない事に特化した勝率重視のノウハウ」を継承させて頂こうと考えたのは、私自身ができるだけ多くの方に私が確立している有効なノウハウを継承し、同じノウハウを共有する仲間(パートナー)を育成していく上で、

『トライアル(始めの一歩)の位置付けとなるような継承プランをでご用意させて頂きたい』

と考えたからです。

現に私が今も現在進行形で実施しているマンツーマンコンサルや、過去に開催してきたトレードノウハウの継承セミナーなどは、最低でも100万円ほどの受講料を頂いているため、その価格帯的に、どうしても「敷居が高いもの」になっていました。

もちろん、実際に私のトレードノウハウで、今後の「生涯」に渡って手にする事ができるリターンを考えれば、その受講料がたとえ1000万円でも、1億円でも、実際のところ「妥当」と言えてしまうのが実情かと思います。

事実、どんなに少ない資金からでも、継続的にトレードを行っていけば、1000万円、1億円、それ以上の金額を現実に稼げてしまうからです。

ですが、私の「資産運用」のスタンスと、それを捉える「ビジネスモデル」は、

・私が日夜、より有効なテクニカル分析の基準とトレードルールを研究・検証していく
・確立したノウハウを第3者に継承して、資金の運用は彼等に任せていく

 → そこで得た収益を運用パートナーと私で分け合う

このような形を確立した上で、実際に今現在もこのモデルで「トレード」を1つの「事業」として展開しています。

つまり、私のノウハウを習得した上で、日夜、私のノウハウに沿ってトレードを行ってくれる「パートナー」が多くなるほど
「私自身が、この事業でより大きなリターンを追及できるようになっている」という事です。

−「パートナー」を増やす事がより大きなリターンの追及に結び付く理由。

とくに私のノウハウは「テクニカル分析に特化している」という点で、最もテクニカル分析が有効に働きやすい「ビットコインの相場」を対象とする事で、より大きなリターンを実現できるノウハウになっています。

その上で実際に大きな資金(億単位以上)で「ビットコイン」のトレードをされた経験がある人なら分かると思いますが、ビットコインの売買(トレード)は一度に出す注文数が多くなるほどトレードそのものが「重く」なるため、

・買いたいレートで買いたい分を買い切れない
・売りたいレートで売りたい分を売り切れない


というケースが実際に生じてくるようになります。

そこで資金を複数のトレーダーに分散する体制を取ればトレーダーごとの生活リズムとタイミングでトレードを行っていく事になるため、同じノウハウでトレードを行っていくとしても、その範囲で注文も分散されていく事になります。

全てのトレーダーが不眠不休で24時間、相場を監視してトレードを行うわけではないですし、ほぼ同じタイミングで注文を出すような場合でも数秒単位、数十秒単位のズレが出る事になるため、結果的に全員がくまなくスムーズな取引でリターンを追及していく事が可能になるわけです。

何より、すでに確立できた判断基準とトレードルールに沿ってトレードを行っていく事は、その基準とルールさえ教えてしまえば、その基準とルールに沿ったトレードは「誰でもできる」のが実情です。

私としても、自分ではなくても出来るような「トレード」という業務をあえて、自分で行っていく必要はなく、そのような「誰でもできるような業務」は第3者に任せていく方が合理的だと思いました。

つまり、日夜、トレードを行っていくような「業務」は第3者に任せてしまい、私は日夜、より有効なテクニカル分析の基準やルールの「検証」や「研究」に時間を費やす方が有意義であり、それが最も合理的なため、

・ルール通りにトレードを行えば誰でも同じ結果を出せる事
 ※あえて私自身が自ら、そんな「機会的な業務」を行っていく必要がない

・資金が分散される事でくまなくスムーズな売買(トレード)が行える事
 ※一人で大きな資金(億単位以上)を運用しようとするほど利益が圧迫される

・24時間体制で誰かが取りこぼしなくトレードを行える事
 ※一人ではどうやっても不眠不休でトレードを行う事はできない

これらの理由から、私は自ら確立していったノウハウを第3者に継承し、資金の運用は彼等に任せていく体制を作りながら「トレード」を1つの「事業」と捉えて展開しているわけです。





その上で、今回のオファーで継承させて頂くノウハウは、私がツイッターを介して行っている
「限りなく常勝に近いトレードを実証していく事に特化したノウハウ」となっているため、より多くのリターン(稼ぎ)を実現する事よりも、とにかく「負けないトレードを実現する事」に特化しています。

ただ「トレード」というものを始めて行う方や、負け続けている方にとって
『99%の確率で勝ち続けられる』という状況は

・トレードをやればやっただけほぼ確実に資金が増えていく
・ほぼ資金が減る事もないためストレスを感じる事もない

といった点で「まずトレードで稼ぐ事」を身を持って体験して頂く上では間違いなく「ベスト」だと思います。

また、私としてもより大きなリターンを追及できる本来のノウハウの全てを継承する必要がなく、とにかく「負けない事」を徹底できるポイントだけを狙う基準とノウハウを継承すれば良いため、その受講料も、既存のトレード講習よりディスカウントできます。

そういった点を含めて、今回のオファーはまさに
『トライアル(始めの一歩)の位置付けとなる継承プラン』をご案内するものに他ならないという事です。

ただ「トライアルの位置付けにあるノウハウ」とは言え、その有効性はすでに私のツイッターを介して実証済みで、実際に各投稿内容に沿ったトレード結果も全て公開していますが、

・年間勝率:99%以上(2022年度の勝率は100%)
・トレード1回あたりの利幅:5,000〜50,000円ほど

  ※ツイッター公開トレードの勝率・パフォーマンス一覧はすべてこちらで確認できます。

このような勝率とパフォーマンスを、私自身が100回以上の公開トレードで「実証」しています。

つまり、このノウハウに沿ったトレードを行っていった場合、ビットコイン1枚相当のポジションでトレードを行っていくだけでも、1回のトレードあたり5,000〜50,000円ほどの「利幅」を99%以上の確率で「実現できている」という事です。





ちなみに私のツイッターは「検証を兼ねたプロモーションが目的」とお伝えした通り、私自身の資金を本格的に「増やす」ためのトレードはパートナーの方に任せているため、ツイッターを介して行っているトレードは、大抵はBTC1枚相当の数量(ポジション)で売買を行っています。

そのため、実際に実現しているリターンも5,000〜50,000万円ほどを推移している傾向にありますが、資金やレバレッジを用いて売買枚数(ポジション数)を増やせば、

・2BTC相当 :トレード1回あたり1万〜10万円のリターン
・5BTC相当 :トレード1回あたり2.5万〜25万円のリターン
・10BTC相当:トレード1回あたり5〜50万円のリターン

このように、実際のトレードで実現できる利益も、その枚数(ポジション数)に応じて大きくなります。

またトレードのサイクル(頻度)においても、私がツイッターを介して行っているトレードの頻度やパフォーマンスは、あくまでも、その基準に沿ったトレードポイントの「一部」でしかありません。

私自身がツイッターへの投稿やトレードを行えるタイミングで99%の勝率を実現できるチャートパターンが成立した場合において、そのトレードポイントをツイッターで公開するようにはしていますが、それはあくまでも「ほんの一部」という事です。

それでも実際に私が公開しているトレードポイントは2020年は年間で100回以上、2021年以降は月に10回以上となっているため公開数としては「3日に1回ほどのベース」ですが、実際は、この2〜3倍ほどはトレードの対象となるポイントがあります。

また、いざ成立した「99%の確率を実現しているチャートパターン」においては、私のツイッターでは、その中の「推移」を対象とするトレードを一回分のみ公開している事がほとんどのため、実際は、そのチャートパターンが成立している限り、継続的にトレードを行える状況にあります。

そのチャートパターンの中にある相場を対象に「一定のレートまでの上昇を見込めるパターン」に該当するケースであれば、

・それまで買いポジションを保持し続ける
・下がった時点で買いを入れ、上がった時点で利食い(売り抜け)を繰り返す


といったトレードを行えますし、一定のレートまでの下降を見込めるパターンに該当するケースであれば、

・それまで売りポジションを保持し続ける
・上がった時点で「買い」を入れ、下がった時点で利食い(買い抜け)を繰り返す


といったトレードを繰り返し行う事で、更にリターンを上乗せしていく事ができます。

つまり、私がツイッターを介して行っているトレードの大半は、そのチャートパターン内の推移を狙った一度のみのトレードを公開しているものであって、実際はその前後の相場でもリターンを追及できるという事です。





よって、このトレードノウハウにおいては、相場が一定のチャートパターンの条件を満たした瞬間のみがトレードチャンスとなるわけではなく「そのチャートパターンの条件を満たしている間の相場」においては、

・90%の確率で統計パターンに沿ったレートまで進行する
・99%の確率で統計パターンに沿った範囲を推移する

このような状況下にある事になります。

その統計パターンが解消される形にならない限りは、あくまでも、その統計パターンの「範囲内」を推移している状況にあるため、その間においては、いつどこでポジションを建てても問題はありません。

その「99%の確率を実現しているチャートパターン」が成立し続ける時間の範囲は、短ければ数十分ほどとなりますが、長ければ数時間単位で成立し続けている場合もあるため、その間の相場では常に、

・90%の確率で統計パターンに沿ったレートまで進行する
・99%の確率で統計パターンに沿った範囲を推移する


このような統計確率が成立している状況となるわけです。

そして、そのチャートパターンは、

・一つのテクニカル指標(チャート上に表示)
・レート(ローソク足チャート)

この2つの「接触の有無」のみによって、その成立、不成立を迷う余地さえなく明確に判断できるようになっているため、人によって、その判断が変わるといった裁量的な要素も全くありません。

−チャート上に表示させた、ただ1つ指標にレート(ローソク足)が接したかどうか。

これが
「99%の勝率を実現しているチャートパターンの成立、不成立を判断する基準の全て」という事です。

それこそ「個人の裁量で判断が変わるノウハウ」では、トレードの成果や勝ち負けにも「個人差」が出てしまいます。

故に、私が確立しているトレードノウハウは、そのノウハウに沿った資金の運用を「第3者」に任せていく体制を取っている以上
「100人が100人、全く同じ判断を下せる明確な基準を定めている」という事です。





よって、そのチャートパターンの「基準」が100%明確である以上、このトレードノウハウにおいてはチャート上に表示されている1つの指標とレートの推移(ローソク足)を確認すれば、

・そのチャートパターンが成立する可能性が高い時刻
・そのチャートパターンが成立する可能性が高いレート

なども事前に把握する事が可能となっています。

そのチャートパターンが成立する可能性が高いと判断した時刻に再びチャートをチェックしてトレードを行っていく事や、そのレートに「アラート」をかけて、アラートが鳴ったタイミングでチャートを確認していくようなトレードも可能という事です。

当然、そのチャートパターンの判断が明確である以上、

・どちらの方向にどこまで相場が動く可能性が高いのか
(90%の確率を実現できているレート進行の予測基準)
・どの範囲で相場が変動する可能性が高いのか
(99%の確率を実現できている変動範囲の予測基準)

これらの判断も、現在のレートと1つの指標の「位置関係」で明確に判断する事が可能なため「利食い」や「損切り」の判断も、それらに従っていく形となります。

よって、そのチャートパターンの範囲を捉える事で私がツイッターで公開しているような

・相場がどこまで進行する可能性が高いのか(利食いのレート)
・相場がどの範囲で推移する可能性生が高いのか(損切りレート)

これらも、そのチャートパターンの範囲から判断できるため、エントリー時点で「利確」と「損切り」の注文を同時に出す事も可能です。
(その場合は、相場がどちらかのレートに達した時点でポジションが解消となります)

もちろん、実際にトレードを行っていく際、そこに自分なりの裁量や応用を加えていく事は自由ですが、私が提唱しているノウハウにおいては、そのような「裁量」や「応用」といった曖昧な要素は一切、取り入れていません。

全てのパートナーが同じ基準で同じトレードを行える事を大前提としているため、そのような「人によって判断が分かれる条件(基準)」のようなものは「あえて作っていない」という事です。






よって、今回のオファーで継承させて頂く「99%の勝率を実現しているチャートパターンに沿ったトレードノウハウ」によって、実現する事ができるトレード環境は以下のようなものになります。

私がツイッターを介して公開していないトレードポイントの「全て」を対象にトレードを行える

私がツイッターで公開しているのは、今回のオファーで継承させて頂く「99%の勝率を実現しているチャートパターンに基づくトレードポイント」の一部であり、本来はその2〜3倍ほどはトレードの対象となるポイントがあります。このノウハウを習得する事で、その全てをリアルタイムに把握すると共に、実際にトレードを行ってリターンを追及していく事が可能になるという事です。

そのチャートパターンが成立する可能性が高い時刻、レートを事前に把握した上でトレードを行える

私のノウハウで利用する1つのテクニカル指標を、その時点のチャート(ローソク足)の状況から「99%の勝率を実現しているチャートパターン」が成立する可能性がある時刻、レートを確認した上で、そのタイミングのみを狙って効率的にトレードを行っていく事が可能になります。

そのチャート―パターンが成立している範囲内でトレード回数を重ねて稼ぐ事も可能になる。

私がツイッターで公開しているエントリーからクローズまでの一連のトレードは「99%の勝率を実現しているチャートパターン」に基づく値動きの推移の一部を公開しているものが大半のため、その前後の相場における相場の上下を対象とする形でも、トレードを重ねてリターンを上乗せしていく事が可能になるという事です。


そのチャートパターンが成立した最も手堅く、おいしいポイントをリアルタイムに押さえていく事ができる

私がツイッターを介してエントリーポイントを公開(投稿)したタイミングでは、当然、私はそれに先立ってポジションを建てています。また場合によっては、その遥か前のタイミングでよりベストなポジションを建てられる条件が揃っているケースも珍しくないため、99%の勝率を実現しているチャートパターンが成立した、よりベストなタイミングでポジションを建てていく事が可能になります。

ポジションを解消するべき最もベストなタイミング、レートでチャートパターンに沿ったトレードを行える

私がツイッターを介してやポジションの解消ポイントを公開(投稿)しているタイミングでは、当然、私はそれに先立つ形ですでにポジションを解消し、その後、ツイート文を作成してその旨を報告していますので、本来のルールに基づく、よりベストなタイミングとレートでポジションを解消(利食い)を行っていく事が可能になります。

私がツイッターを介した公開トレードを辞めてしまっても、このノウハウで一生涯、稼ぎ続ける事ができる

年間100回以上のトレードを行い99%以上の勝率を実証した事実がありますので、私のノウハウの有効性はすでに十分な形で実証できた状況にあります。そのため私自身、現状のようなツイッターを介したトレードポイントの公開をいつまで続けるかは分かりません。ただ、私がトレードポイントの公開を辞めようと続けようと、同じノウハウを習得してしまえば、一生涯、相場を対象にまず生活するには困らないだけのリターンを得られるはずですし、二度とお金に困るような事や、人生において金銭的、経済的なストレスや不安を抱える事は無くなるはずです。

このようなトレード環境を実現できるようになった上で、今回のオファーを介して提供させて頂くノウハウは、

・年間勝率:95%以上(2020年2021年は共に99%以上)
・トレード1回あたりの利幅:5,000〜50,000万円ほど


このような数時を「現実に実現しているノウハウ」であり、約1万円利幅で1日に一度のペースでBTC1枚分のみのトレードを行っていくだけでも、

30回(30日分) × 1万円 = 30万円

という収入を実現していく事が出来ます。

ただ、実際はこれ以上のリターンとなる場合がほとんどのため、実際は30〜60万円ほどのリターンを実際に実現できています。

ただ、私が確立している「本来のノウハウ」は、それ以上に遥かに大きなリターンをよりハイペースで実現する事ができるため、このレベルのノウハウでも「トライアル」の位置付けに出来てしまうわけです。






尚、今回のオファーで継承させて頂くトレードノウハウは、実際に限りなく「常勝」に近いトレードを現実できていますが、事実として、これは決して「必勝法」ではありません。

現に勝率が「99%」である以上、負ける時は負けています。

そのような場合にどれくらいの損失を伴うのか、というのが実は最も重要であり、むしろ、このようなトレードノウハウの長期的な有効性は
「負けてしまう場合のリスクヘッジがどうなっているか」で全てが決まる言ってもいいと思います。

ですから、そこは具体的な「リスク」を明確に示しておきますが、このノウハウに沿ったトレードを行っていく中で「ルール内の最悪な負け方」をした場合には、運用資金の10%ほどを失う可能性があります。

言い方を変えると、どんなに最悪な負け方をしても、ルールを守ってトレードを行っていれば、資金の10%以上の損失を伴う事はありません。

「100万円の資金であれば、10万円以上の損失が伴う事はない」という事です。

ただ、私自身、ツイッターで公開しているトレードで、この「最悪の負け方」をした事は一度もありませんし、ツイッターで公開していないトレードでも、この負け方は今現在の時点では一度もありません。

よって、現時点で、そのような最悪な負け方をしている確率は「0%」ですが、それでも相場の世界に「絶対」はありませんので、そこはルール上の「最悪のケース」として、明確にさせて頂きましたので、

「ルール上(理論上)運用資金の10%ほどの損失が伴う可能性はある」
 
※ただ、この最悪ケースに該当した事は現時点では一度もない

これが今回のノウハウに沿ったトレードにおける「最大リスク」という事です。

−トレード勝率「99%」と「90%」の“歴然過ぎる”違い。

ちなみに、この「最悪ケースの損失割合」は、実際には自分自身で運用資金の5%、1%といった損失範囲に「リスク」を自在に調整する事も可能です。

ただ、その場合は「勝率」が下がってしまう可能性があるため、私が推奨している基準(ルール)は
「資金の10%ほどを失う可能性を踏まえつつ、99%の勝率を実現していくトレードルール」という事です。

仮に100万円の資金で得られるリターンが一律1万円であったとして、100回のトレードで得られる「リターン」は勝率99%なら99万円の理論値となり、勝率90%なら90万円の理論値となります。

ただ、この場合の負けトレードの金額が仮に10%に相当する10万だった場合、

99回の勝ちトレード:+99万円 1回の負けトレード:−10万円 = +89万円
90回の勝ちトレード:+90万円 10回の負けトレード:−100万円 = −10万円

このように勝率90%と99%のたった「9%の違い」が、トレードの根本的な勝ち負けや損失に大きく影響してきます。

このバランスにおいて、私としては、過去に前例のない「資金の10%に相当する損失リスク」を設定した上で、こうして99%の勝率を実現し、十分なリターンを実現し続けているという事です。





では、ここで、このトレードノウハウに沿って実際にトレードを行った場合の「トレードパターン」の全てを、実際に私がツイッターを介して行った実例と共に解説していきます。

そもそも相場は「上がるか下がるか」ですから、このノウハウに沿ったトレードの経過として
「ありえるトレードパターン」は、この4つしかありません。

・トレードパターン1:相場がポジション方向に進行して予測したレートに到達する

・トレードパターン2:相場がポジションと逆方向に動いた後に元のレートに戻ってくる

・トレードパターン3:相場が逆方向に動いた後の経過でチャートパターンが成立しなくなる

・トレードパターン4:相場が逆方向に動いたまま予測した変動範囲を超えていく

それぞれに該当するトレード事例を実際に私が公開したツイッターの投稿内容と共に解説していきます。






これが勝ちトレードとなるベストなパターンであり、実際に「最も多いパターン」に該当します。

よって、このトレードパターンに該当するものは、実質的に「ほとんど」なのですが、以下の「02月20日16時16分の投稿ツイート」と、それに伴うトレードがこちらのパターンに該当する実例の1つです。

↓↓↓


このツイート投稿時点のBTCレートは
「588万5000円台」で、

・585万円台までは下がる可能性が高い
・599万円までの変動範囲は上がった分だけ戻ってくる可能性が高い

このような予測に基づき、私は実際に
「1BTC相当の売りポジション」を建てました。

以下、その後のBTCレートの値動きとトレードの経過です。


結果はご覧の通り、ツイッターを介して予測を投稿した時点のレートをほぼ上回る事なく、投稿から約30分ほどで相場は585万円台まで下落したため、この時点で「売りポジション」を解消しています。

結果、1枚相当のBTCで「588万5000円」から「585万円」までのレート変動で「売り」のポジションを建てていたため、損益は以下の通りでした。



これが実質9割近い確率で行える
「チャートパターンに沿ってレートが予測したポイントまで進行する」というトレードケースであり、基本的にはこのトレードパターンで利益を積み上げていく形になります。





こちらが1つ目のパターンの次に多いトレードパターンになりますが、以下の「02月22日08時08分の投稿ツイート」と、それに伴うトレードがこちらのパターンに該当します。

↓↓↓


このツイート投稿時点のBTCレートは
「607万円台」で、

・604万円台までは下がる可能性が高い
・615万円までの変動範囲は上がった分だけ戻ってくる可能性が高い

このような予測に基づき、私は実際に
「1BTC相当の売りポジション」を建てました。

以下、その後のBTCレートの値動きとトレードの経過です。


この時のトレードでは一時、相場がポジションとは逆方向に進行(上昇)したため、予告通り
「上昇した分は戻る(下がる)」という予測の上で、売りポジションを追加した後、同日8時50分過ぎに予測通り、相場はもとのレートまで戻ってきています。

この時点で、

・ツイート時点で建てた売りポジションの損益はイーブン(損益無し)
・ツイート後の上昇時点で追加した売りポジションがプラス収支(含み益)

となっているため、このまま相場が下がり続ける可能性が高い状況ではありましたが、

・その時点でポジションを解消すれば100%の「勝ち(利益)」を拾える
・そのままポジションを保持すれば10%の確率で相場はまた逆方向に動く

このような状況にあったためツイッターを介した公開トレートにおいては「勝率(確実に勝つ事)」を重視しているため、この時点で売りポジションを解消し、その旨を追ってツイートしています。


つまり、この時点で投稿している「動きの経過的に相場が上昇傾向となる可能性が生じてきた」というのは、あくまでも「10%」の確率なのですが、それでも手堅く「確実な勝ちを拾っておいた」という事です。

ただ、その後の値動きを見ても結局は「90%の確率」の方向で、相場は当初、予測した604万円台のレートまで下がっていますので、実際は、そのままポジションを保持していれば、より大きなリターンを実現できていた事になります。

ただ、それでも上昇時点で追加した売りポジションによって実現できたリターンは、以下のような金額になっています。



つまり
「確実な勝ちを拾う堅実なトレードを行う形でも、これくらいのリターンを実際に実現していく事ができる」ということです。





これは「ポジションを保持している途中経過で99%の確率を実現しているチャートパターンが成立しなくなる」(厳密に言うと「成立しなくなる可能性が生じる)」というケースで、実際にトレードを行っていけば、このようなケースも無いわけではありません。

以下の「03月08日13時02分の投稿ツイート」と、それに伴うトレードがこちらのパターンに該当します。


このツイート投稿時点のBTCレートは
「546万円台」で、

・550万円台までは上がる可能性が高い
・520万円までの変動範囲は下がった分だけ戻ってくる可能性が高い

このような予測に基づき
「1BTC相当の買いポジション」を建てました。

以下、その後のBTCレートの値動きとトレードの経過です。


この時のトレードでは一時、相場がポジションとは逆方向に進行(下降)したため、予告通り「上昇した分は戻る(下がる)」という予測の上で、買いポジションを追加していますが、同日13時27分頃、ツイート時点のレートに戻る前に買いポジションを全て解消し、その旨をツイートしています。


このように「ツイート時点のレートに戻る前にポジションを解消しているケース」は、ツイート投稿時点における99%の確率を実現しているチャートパターンが、その後の値動きの推移によって「成立しなくなる可能性」が生じたケースです。

ただ、この時の相場を対象とするトレードは、レートが一定範囲、下がった時点で「買いポジション」を追加している分、そこから相場が上昇した時点で、

・ツイート時点で建てた買いポジションには含み損が出ている
・ツイート後の下降時点で追加した買いポジションには含み益が出ている

という状況で、この差し引きが「プラス」であれば、ここで全てのポジションを解消しても、トレードそのものは以下のように「勝ちトレード」で終える事ができます。



私自身、ツイッターを介いて行っているトレードでは「常勝する事」に重きを置いているため、

・99%の確率を実現しているチャートパターンが「不成立」となった時点
・99%の確率を実現しているチャートパターンが
「不成立となる可能性」が生じた時点

このような場合に損益が「プラス」なら、そこで確実な「勝ち」を拾う事を徹底しています。

つまり「99%以上の確率で勝てる確信がある状況でしかポジションを持たない(保持しない)」というスタンスが基本のため、その確信を持てる状況が崩れる「可能性」が生じた時点で、即座にポジションを解消するようにしているという事です。

ただ、このような「チャートパターンが成立しなくなる可能性が生じる状況」は、

「レートがこのような形で推移するとチャートパターンが成立しなくなる」

という経過状況を「ポジションを建てる前の時点」で事前に「想定」する事ができるため、その「想定」に沿って、その可能性が生じた時点でポジションを解消しても勝てるようにトレードを行う事ができます。

要するに
「レートが一定範囲逆方向に進んだ後に一定範囲の『戻り相場』が伴わなければチャートパターンが成立しなくなる事はない」というポイントだけを狙い、

段階1:レートが一定範囲逆方向に進んだ時点でポジションを追加する(買い増し、売り増しを行う)
段階2:レートが一定範囲戻ってきた時点で追加した分のポジションがプラスになる

このような状況に至った時点で、実際にチャートパターンが成立しなくなる可能性が生じていた場合にポジションを解消するようにすれば、このようなケースで「負ける」という事もなくなります。

現に私自身がツイッターを介して行っているトレードで、このパターンで負けているケースは一度もなく、チャートパターンが崩れてしまう場合には、必ず、追加したポジションがプラスになるようにトレードを行っています。

つまり「途中経過でチャートパターンが成立しなくなる」というケースでも、私が提唱しているノウハウに沿ってトレードを行えば
「まず負ける事(損益がマイナスになる)はない」というわけです。

ただ、ここで考えられる「もう1つの可能性」は『そもそも逆方向に動いていった相場が全く戻ってこない』というケースであり、これが実質的に、私のノウハウに沿ったトレードで「負け」となる『残り1%のケース』に該当します。





これが私が提唱している「99%の勝率を実現できるチャートパターンに沿ったトレード」において『負けトレード』となるケースです。

ただ、私が「99%の勝率を実現できるチャートパターン」を現在の精度に至るレベルで導き出したのは2019年の終わり頃のため、それ以降のツイッターを介して行っているトレードで「負け」となっているケースは一度しかありません。

以下が、その「負けトレード」となっている唯一のトレードケースです。


このツイート投稿時点のBTCレートは
「122万8000円台」で、

・121万円台までは下がる可能性が高い
・125万円までの変動範囲は上がった分だけ戻ってくる可能性が高い

このような予測に基づき
「1BTC相当の売りポジション」を建てました。

以下、その後のBTCレートの値動きとトレードの経過です。


ツイート後、相場はポジションとは逆方向の上昇傾向となった上で、125万円台を超えて上昇していく形となったため、その時点でポジションを解消し、いわゆる「損切り」を行っています。

以下、この時(この日)のトレード損益です。



※上段の「bybit」の損益(−27000円)が、この間のトレードに該当する損失で、下段の「bitFlyer」の損益は、今回のノウハウとは別の「短期売買(スキャルピングトレード)」によるリターンとなっていますので、こちらの損益は除外します。

このように「99%の勝率を実現できるチャートパターンに沿ったトレード」は、あくまでも、その範囲の中でトレードを行う事が前提となるため、その範囲を超える値動きがあった場合は、基本的には「損切り」を行う形になります。

ただ、値動きの推移によって「変動範囲」も推移(上下)するため、この時のトレードでは、変動範囲を予測していた125万円よりも手前の124万円台で損切りを行っていますが、いずれにしても
「これが唯一の負けとなるパターン」という事です。

2019年に行っているトレードは、厳密に言うと、現状ほど精度が高くないノウハウによるトレードを公開していたものであり、それでも96%以上の勝率を実現できていました。

つまり、今回のオファーで提唱している「99%の勝率を実現できるチャートパターン」を導き出して以降、ツイッターを介して行った公開トレードでは
「上記の8月14日のトレード以外、現時点では一度も負けていない」という事です。





現時点で私が提唱している「99%以上の勝率」というのは、あくまでも私がそれを実証出来ている数字を示しているものであって、この勝率を今後も保証できるわけではありません。

ですが、現実として、このノウハウに沿ったトレードでは2020年8時14日に一度あった「負けトレード」以降は一度も負けていないため、トータル的な「勝率」は、それ以降、常に上昇し続けているのが実情です。

すでに99%という数字になっている以上、これがどう上昇してもコンマ何%の世界ですが、それでも、この数字は今現在の時点で
「上向き傾向にある」という事です。

もちろん、どこかで一度でも負ければ、この勝率は98%台に下がってしまう可能性もあるわけですが、それでも今現在の時点では、この99%という勝率を「現在進行形」で維持し続ける事ができてます。

また、私自身も日夜研究を重ねて現在のノウハウを確立していますので、2020年の8月時点よりも、ノウハウの精度は少なからず向上しているため、そうであるからこそ、2020年8時14日以降は一度も負けていないと言える側面もあります。

つまり、今後も、このノウハウの「精度」と「勝率」は
『更に上向いていく可能性も十分にありえる』という事です。

私の方で、テクニカル分析の基準やトレードノウハウの精度を更に高められる状況に至った場合には「そのバージョンアップ情報や更新ルールの情報なども随時、既存の受講者様と共有していく体制」を取っています。

今現在、99%を超える勝率を実現できている状況にあっても、このノウハウの精度を更に引き上げるための研究は今現在も継続的に行っていますので、このトレードノウハウの精度は、今後も更に向上していく可能性があるという事です。





今回、こうしてご案内しているトレードノウハウに対して、自ら水を差すような事を言いますが、本来、トレードは「勝率」を重視して行うものではありません。

あくまでも
「より大きなリターン(利益)を追及していく前提」で行っていくべきものなはずです。

ですが、今回、継承させて頂くトレードノウハウは
「あえて大きなリターンを追及せずに勝率(勝つ事・負けない事)を重視していくルール」が基本となっています。

本来、私が確立しているトレードノウハウにおいては、強いて「勝率」に拘らなければ、実際には「より大きなリターン」を追及し、そして実際に実現していく事もできる(できている)わけです。

現にこれまで、私がマンツーマンの講習やセミナーなどを介して継承してきたノウハウは
「より大きなリターンを実現していく事を前提としたトレードノウハウ」であり、私自身もツイッターを介して公開していないトレードでは、あえて勝率(負けない事)に重きを置く必要もないため、そのようなノウハウで実際に「リターン」の方を追及していきます。

ですが、今回のオファーはあくまでも「トライアル」の位置付けとして、あえて「勝率のみを重視するトレード基準」を継承させて頂いた上で、まずは「ほぼ負ける事がないトレード」で稼いで頂くところからスタートを切って頂きたいと思います。

実際に「99%の勝率を実現しているチャートパターンに基づいたトレード」を行う事で、

・実際に相場が想定した通りに動いていく状況
・それと共に利益がどんどん膨らんでいく状況


これらを幾度と目の当たりにして頂ければ、

・トレードで自在に稼いでいく事が現実に可能という事
・私の提唱しているテクニカル分析の基準が有効である事
・まるで神の手が伸びているような値動きがそこに存在する事
・限りなく常勝に近い勝率を実現できるチャートパターンが存在する事

これらを嫌でも「確信」に変えていく事ができるはずです。

よって、今回のオファーは、これらをまず「確信」していただくための「トライアル(始めの一歩)」の位置付けとして、ご案内させてものになりますので、その受講料も過去に前例の無い以下のような価格帯とさせていただきました。

対面形式によるトレード講習+30日間の継続講習:550,000円(税込)

通信形式によるトレード講習+30日間の継続講習:440,000円(税込)


つまり、今回のオファーでご案内させて頂いた「99%の勝率を実現しているチャートパターンに基づくトレードノウハウ」は、私がもともと実施しているトレード講習の受講料100万〜110万円の
「約半額の受講料で習得いただける」という事です。






よって、今回の「99%の勝率を実現しているチャートパターンに基づくトレードノウハウの継承講習」は、あくまでも「トライアル(始めの第一歩)の位置付けとしてご用意させて頂いた受講プラン」になります。

ただ「トライアルの位置付け」とは言え、

・現在の基準を確立して以降、99%以上の勝率が現在進行形で実証されている

・トレード1回あたりの利幅はポジション数量(売買枚数)×5,000〜50,000円ほど

・損切り(負けトレード)における最大リスクは運用資金の10%以内(※前例無し)

このようなパフォーマンスを実現できるトレードノウハウや、このようなパフォーマンスをリアルタイムな相場を対象に「実証し続けているノウハウ」は、そうは「無い」はずです。

仮に1日に一度のペースでBTC1枚分のみのトレードを行っていくだけでも、

30回(30日分) × 5,000〜50,000円 = 15万〜150万円

このような収入源を確立していく事が出来る(現実に実現している)のですから、今回の「トライアル」の位置付けにある受講料は実質的に1カ月以内にでも、十分に回収が可能な金額です。

更に、このような講習を介して一度、習得した有効なトレードノウハウは、そのノウハウが有効である限り、一生涯、稼ぎ続ける事が出来る事になります。

よって、今回のオファーにおける「トライアル(始めの一歩)」という位置付けは、

・トレードそのものを「始める事」の始めの一歩
・トレードで「稼ぐ事」の始めの一歩
・ビットコインのトレードやFXを始めて稼ぐ事の始めの一歩、
・私が提唱しているノウハウで稼ぐ事の始めの一歩

人によって、その「はじめの一歩」の意味合いは変わるかもしれませんが、いずれにしても、この「トライアル」の位置付けで継承させていただくノウハウが、あなたの人生そのものを大きく変えられる「きっかけ」になる事は間違いないと思います。

その上で、このノウハウで実際に稼いでいく事が可能となっていく金額で「十分」と思えば、それはそれで一向に構いません。

ですが、私の方では、今回のノウハウのような「勝率」ではなく「より大きなリターン(利益)」を追及できるノウハウを確立できていますので、今回の「トライアル」をきっかけに、そちらへのステップアップを踏んで頂く事も可能になります。

今回のオファーは、そういった視点での「トライアル」でもありますので、まずは、このノウハウで
「あなたの資金を着実に増やしていく事への第一歩」を是非、踏み出して頂きたいわけです。





少なくとも私が確立しているノウハウは、その時々の時代背景と共に移り変わってしまう「ファンダメンタルズ分析」を対象とするものではなく、あくまでも値動きの動向そのものを捉えていく「テクニカル分析」を対象としているものです。

ファンダメンタルズ分析 = 市場や時代背景によって移り変わる相場の背景的な要因の分析
テクニカル分析 = 
値動きを捉える投資家心理の統計的な傾向や規則性の分析

このような考え方から、ファンダメンタルズは市場や時代によっても、その分析対象や分析方法が変わるものですが、テクニカルは「投資家心理」と「統計」の分析である以上、基本的には「移り変わるものではない」と言われています。

その上で、市場そのものに介入するファンダメンタル要因の「少なさ」から、私は最もテクニカル分析の有効性が高い「ビットコインの相場」を対象にトレードを行っているものの、このノウハウの研究や確立に際しては、

・株式相場のあらゆる銘柄(一定以上の取引量がある銘柄)
・為替相場のあらゆる通貨ペア(主要通貨を軸とする通貨ペア)

これらの「あらゆる相場」の長期的な傾向を統計し、研究を重ねた上で、今現在のノウハウを確立しています。

よって、ノウハウそのものの有効性は株式相場、為替相場にも共通しているものですが、株や為替の相場はどうしても定期的な「業績の発表」や「経済指標の発表」などのファンダメンタル要因が相場の値動きに介入してきます。

それに対して、ビットコインの相場には、基本的にそのようなものが「皆無」なため、それこそ「99%の相場(値動き)」が「テクニカル」によって変動している等しいため、

・勝率を重視する視点
・より大きなリターンを追及していく視点

このどちらにおいても、ビットコインの相場に圧倒的な優位性があるため、私自身、BTC相場をメインとしていますし、このノウハウを継承させていただく際も、BTC相場を対象としていくトレードを推奨させて頂きます。

ただ、仮に今後、ビットコインや仮想通貨そのものが何らかの欠陥?の発覚などにより、相場そのもののが成り立たなくなったとしても、私のノウハウは、株や為替の相場でも十分にリターンを上げていく事ができます。

ビットコインの相場のように99%の勝率までは実現できませんが、それでも8割、9割の勝率は十分に狙えるくらいの有効性は伴っているため、

・ビットコインを始めとする仮想通貨の市場がある限り稼ぎ続ける事ができる
・仮にビットコインの相場が無くなったとしても、あらゆる相場において有効性が伴う

といった点で、私ノウハウは、実質的に「不変的な有効性が伴うもの」と考えて頂いて問題ありません。

不変的な投資家心理や統計に基づくテクニカル分析のみを追及している手法である以上、その有効性が無くなるという事自体が、理論上、考えられないという事です。





この手のトレードノウハウの「有効性」を判断する上で、最も分かり易い「目安」となるのは、結局のところ『勝率とリスクリワードの実現数値』です。

実際にどれくらいの確率で勝てているか、リスクリワードは、勝てる時の「リターン」の水準に対して、負けてしまう時の「損失」の水準がどれくらいなのか。

また「負ける場合の損失」においては、ルール上の理論値として、どれくらいの損失を生んでしまう「可能性」があるのか、までを把握できれば、実質的にそれらの数字でノウハウの「有効性」は十分に判断する事ができます。

つまり、

・現実に実現できている勝率
・実現できている利益率に対する損失比率
・理論上で考えられる最大損失

この3つの数値が明確に分かれば、そのノウハウで実際に稼ぎ続ける事ができるのかどうかは、実質的に一目瞭然で判断する事ができるわけです。

ですが、この手のトレードノウハウの公開している、いわゆる「情報商材」などでは、こういった数値を完全に「明確」に示すような事は、まずしていません。

これらの数字を明確に示してしまうと、そのノウハウが実際には有効ではない事や、そのノウハウで稼ぎ続ける事が難しいことが分かってしまうからです。

(仮に示しているとしても、せいぜい数日や1〜2カ月程度の極めて短期的な数字だけを都合よく示しているようなケースがほとんどだと思います。)

ただ、私のトレードノウハウはtwitterを介した公開トレードにおいて、その勝率や利益率は「ごまかしようのない形」で、その『実現数値』をご確認いただけるようになっています。

その上で「理論上」の最大リスク(最大損失)においても運用資金に対して10%を目安とする損失(含み損)が生じた時点で、損切りを実行する事が前提となっているため、理論上も、それ以上の損失(リスク)が生じる事はありません。

つまり、

・現在の基準を確立して以降、99%以上の勝率が現在進行形で実証されている

・トレード1回あたりの利幅はポジション数量(売買枚数)×5,000〜50,000円ほど

・損切り(負けトレード)における最大リスクは運用資金の10%以内(※前例無し)

これらの数字が「これ以上ない形」で明確に実証されている以上、このノウハウの「有効性」は実現数値の上でも、理論上も、100%間違いないものになっているという事です。





結局のところ「トレードのノウハウ」にあたるものは「ただお金を稼ぐためだけの方法論」でしかなく、おそらくそれ以外の使い道や有用性は何も無いに等しいスキルだと思います。

ですが「いつでも自由自在に好きなだけのお金を稼ぎ出せる手段」を手にする事ができるだけで、その人の人生、毎日の充実度、強いては人生の充実度などが180度、変わってくるのが「現実」です。

少なくとも、私はそういったスキルを持ち合わせていなかった頃の自分と、そのようなスキルをこうして持ち合わせている自分の両方を認識していますので、その違いがどれほどのものかは、自らの体験で、そのようなスキルを持ち合わせていない人よりも知っているつもりです。

そんな私の経験則として、人生で一番かけがえのないものは結局のところ「時間」と、その「使い方」であり、毎日の「時間」をどれくらい充実したものにできるかで日々の充実度、人生の充実度は大きく変わってきます。

そうであるからこそ、ただお金のためにだけ費やしていくような時間などは「最小限」に留められるに越した事はありません。

そう考えると一生涯における「お金そのものの確保」や「お金のために費やす時間」を、他でもない「お金」によって解決できるなら、そのようなお金の使い方こそが「有意義」であると共に
「価値のあるお金の使い方」と言えるはずです。

今回の講習にお支払い頂く受講料は、そのようなお金の使い方に他ならないため、まさに「投資」という観点で考えて頂ければ
「これよりも確実性の高い投資は無い」と言えるくらいの「ノウハウ」と「環境」は間違いなくご用意できています。

今回のオファーでは、それくらいのトレードノウハウを、

・対面形式またはスカイプ通話によるマンツーマン形式によるトレードノウハウ継承講習

・30日間の相場を対象にほぼリアルタイムな形でトレードポイントを指南していく継続講習

このような2つの講習体制で完全継承させて頂く体制を整えていますので、この体制で、あなたがこのノウハウを習得できないという事はまずありえません。

あなたが今、その一歩を踏み出して頂ければ、

・トレードそのものを「始める事」の始めの一歩
・トレードで「稼ぐ事」の始めの一歩
・ビットコインのトレードやFXを始めて稼ぐ事の始めの一歩、
・私が提唱しているノウハウで稼ぐ事の始めの一歩


このような全ての「第一歩」を歩み始める事ができると共に、これらの「一歩」さえ踏み出せれば、実際にトレードで稼いでいく「その後の歩み」は、常にその一歩の「繰り返し」です。

つまり、今、ここでその一歩さえ自ら踏み出せれば「トレードでリターンを得る(稼ぐ)」というプロセスが、あなたの日常の1つになり、これがあなたの「生涯賃金」を大きく高められるターニングポイントになるということです。

−30日間のトレードポイントの全てをほぼリアルタイムに解説していく継続講習について。

先立つマンツーマン形式の受講後における「継続講習」では、講習後の30日間の実際の相場(値動き)を対象に、

・99%のの勝率を実現しているチャートパターンの成立ポイント
・その成立ポイントに伴う具体的なトレードポイント

これらの「全て」を、以下のようなスカイプチャットを介して、ほぼリアルタイムな形でお知らせしていきます。

↓↓↓



(チャットメッセージ拡大)


こちらは2020年4月30日付けのポジションの「解消ポイント」と、ポジションの「生成ポイント」を併せてお知らせしたスカイプチャットであり、その後、以下のような形でポジション解消のタイミングを追ってお知らせしています。

↓↓↓



(チャットメッセージ拡大)


こちらのスカイプチャットを介して、ほぼリアルタイムにお知らせした、

・2020年4月30日11時における買いポジション(それ以前までは売りポジション)の生成ポイント
・2020年5月1日1時における買いポジションの解消ポイント


これらに基づくトレードで実際に実現できていたリターンは以下の通りです。

↓↓↓



このように「30日間の継続講習」においては、私がツイッターでは公開していないトレードポイントの「全て」を、エントリーポイント、クローズポイントと共に随時お知らせしていく形になるという事です。

この「30日間の継続講習」は、あくまでも私が継承したトレードノウハウに沿ったトレードポイントの「確認」や「復習」を兼ねたものであり、先立って継承させて頂く、

・99%の精度で値動きの変動範囲を予測できるテクニカル分析(チャートパターン)
・そのチャートパターンに沿って99%の勝率を実現するトレードルール

これらをしっかりとご理解いただければ、ご自身で全てのトレードポイントを判断できるようになっていただけるはずです
(ご希望があれば、こちらの「継続講習」は月額9800円でご延長にも対応しています。)


>対面形式によるトレード講習+30日間の継続講習:550,000円(税込)のお申し込みはこちらから<

>通信形式によるトレード講習+30日間の継続講習:440,000円(税込)のお申し込みはこちらから<


お支払いはクレジット決済による分割払い(3回)と銀行振込(一括のみ)をお選び頂けます




今回の講習で習得できるノウハウの「価値」や、そのノウハウで「今後の生涯を通して実現していく事ができるリターン」を考慮すれば、今回の受講料は十分に「妥当」であり、むしろ「破格」とも言えるような金額なのが実情だと思います。

ですが、それでも「金額」そのものは、決して安くはありませんので、今回の講習へのお申し込みに際しては、事前に私と直に言葉を交わして頂いた上で最終的な判断を下す形を取って頂いても一向に構いません。

もちろん、この手紙を読んだ上で、現時点で何か不安な点や疑問などが生じているなら、それを解消できるかどうかの「確認」を兼ねた形でも結構です。

また「最終的な判断を下すために話をしてみる」という形でも構いませんし、その際、値動きの判断基準や売買ルールの具体的な詳細についてのご質問を頂いても構いません。

私としては、とくに聞かれて困る事は何もありませんので、その際に頂くご質問に対しては、口頭で説明できる範囲の内容、詳細は、可能な限り、全てお答えさせて頂きます。

あくまでも
「100%ご納得いただけた段階でお申し込みのステップに進んで頂きたい」のが私の本心でもありますので、あなたの疑問、不安、懸念等は、事前に全て解消させていただきます。

その上で「一点の曇りもなく納得できた時点で、最終的な決断を下していただきたい」という事です。

>お申込み前の事前通話の申請はこちらから

事前通話は「スカイプ」または「お電話」にて承りますので、上記の申請リンクより希望日時を申請いただければ、折り返し対応日時の方をご連絡させて頂きます(参加を検討されている段階のご質問のみでも問題ありません。)



Q: 1回のトレードで具体的にどれくらい稼げるのですか。

一度のトレードで実現できている「利幅」の目安は『ポジション数量(資金×レバレッジ) × 5,000〜50,000円利幅』となっています。

上記が「1BTC(ビットコイン1枚相当)の売買による利幅」となりますので、レバレッジを用いて売買枚数(ポジション数量)を増やせば、その数量に応じて、上記のリターンもそのまま2倍、3倍となります。

Q: どれくらいの頻度、サイクルでトレードチャンスがあるのですか。

ツイッターを介して公開しているトレードポイントは月に10〜15回程度ですが、実際はその2〜3倍ほどは「99%の勝率を実現しているチャートパターン」の成立ポイントがあります。

また、その条件を満たしている相場において、ツイッターで公開しているトレードの大半は一度の上下幅を対象とするトレードのみとなっていますが、実際にはその前後の上下幅でもトレードを行える場合がほとんどです。

つまり、ツイッターで公開しているトレードポイントは「99%の勝率を実現しているチャートパターン」の中の一部であり、その頻度や前後の値動きを含めれば、その何倍ものトレードチャンスがあります。

その上で「30日間の継続講習」では、その全てのトレードポイントをスカイプチャットを介して、随時、お知らせしていく形になります。

Q: 勝率はどれくらいですか。

現時点のツイッターを介して公開しているトレードポイントを対象としたトレード勝率は、

2019年公開数/
30件 勝ちトレード/29件 負けトレード/1件(勝率:96.6%)※7月より公開開始
2020年公開数/
103件 勝ちトレード/102件 負けトレード/1件(勝率:99.02%)
2021年公開数/136件 勝ちトレード/135件 負けトレード/1件(勝率:99.26%)
2022年公開数/
108件 勝ちトレード/108件 負けトレード/0件(勝率:100%)

このようになっています。

また、実際に公開していないトレードポイントがその数倍はありますが、それら全てを対象にトレードを行っていたとしても、この勝率は変わらない状況となっています。

Q: 今後、勝率が下がってしまう事は考えられませんか?

どのようなトレードノウハウでも「将来における勝率の保証」はできないと思います。

ですが、このノウハウは時代背景と共に移り変わってしまう「ファンダメンタルズ分析」を対象とするものではなく、あくまでも不変的な「テクニカル分析(値動きそのものの分析)」を対象としています。

ファンダメンタルズ分析 = 
市場や時代背景によって移り変わる相場の背景的な要因の分析
テクニカル分析 = 
値動きを捉える投資家心理の統計的な傾向や規則性の分析

このような考え方から、テクニカル分析は「投資家心理」と「統計」の分析である以上、基本的には「移り変わる事がないもの」と言われています。

その上でこのノウハウの研究や確立に際しては株式相場、為替相場、仮想通貨などのあらゆる相場の長期的な傾向を統計し、研究を重ねた上で、今現在のノウハウを確立しています。

そのような不変的な投資家心理や統計に基づく「テクニカル分析」のみを追及している手法である以上、その有効性が無くなるという事は理論上、考えられないと思います。

Q: 資金は最低、どれくらい必要ですか。

ビットコインの相場を対象とするFXのトレードは、0.01枚といった単位でも売買が可能なため、10万円以下の資金からでも始められます。

Q: 一回あたりのトレードに要する時間、期間はどれくらいですか。

ポジションを建てた時点から決済までに要する時間の目安は、私がツイッターを介して公開しているトレードのエントリーからクローズまでのトレード時間の平均時間から約1時間前後が目安となっています。

Q: トレードを行える時間(時刻)などに制限、条件などはありますか。

私が推奨しているビットコインの相場は土日を問わず24時間、常に取引が可能なため、トレードの条件が満たされていれば、いつでも取引を行う事ができます。

Q: 投資、トレードなどの知識、経験が全くないのですが、それでも出来ますか。

投資、デイトレの知識、経験の有無はとくに問いませんが「何故、有効であるか」「何故、勝てるのか」の背景的な理論は、ある程度の経験や知識があるほど、その有効性をすぐにご理解いただけると思います。

もちろん、そのような知識、経験がない方にも十分に理解、納得していただけるように、このノウハウ(売買の基準)が「有効な理由」や「その根拠」は講習の際に順を追ってご説明させて頂きます。

Q: トレードルール、売買の判断基準などは簡単ですか。

ルールや売買の判断基準を「簡単」と思うかどうかは人それぞれの感覚によって異なってしまうと思いますが、決してそこまで複雑なものではないと思います。

1つの指標のみを用いて決められたチャートパターンから、エントリー、決済、損切までを判断できる手法という点で、世間的に出回っているトレードノウハウと比較するなら、極めてシンプルな部類に入るはずです。

Q: 複数のモニター(画面)に幾つものチャートを同時に見る必要はありますか。

強いて多くのチャートを同時に見るような手法ではありませんので、モニターは一台でも問題ありません。(私自身、旅行先などではノートパソコン一台で行っています。)

ただ「チャート」と「注文画面」を分けて表示できた方が「やりやすい」という側面もありますので、それでもモニターが2つあれば十分です。(私が自宅での取り組む際は2つのモニターで行っています)

またはPCとタブレット、PCとスマートフォンなどを組み合わせて取り組んでいく形でも問題ありません。

Q: マニュアル、テキストのようなものは頂けますか。

講習時には、私のノウハウの「ルール」「ポイント」などをまとめたレジェメ(資料)の方を提供させて頂きます。

レジェメの方はPDFでの提供となりますが、主要となるルール、ポイントなどは、講習後においても、そのレジェメの方でいつでも確認いただけます。

Q: トレードを行う仮想通貨の取引所に指定はありますか。

手数料条件などから、推奨しているのは「bybit」という海外運営の取引所となりますが、証拠金取引(FX)を行える仮想通貨の取引所であれば、国内運営の取引所も含めて、他の取引所でも問題はありません。

Q: 資金の全てを失うリスク、借金を抱えてしまうようなリスクはありませんか。

こちらの提示するルールに従って「損切」を行って頂ければ、一度の売買で資金の10%を超える損失を生んでしまう事は原則、ありえません。

また、この「資金の10%を失う可能性(リスク)」はあくまでも理論上の最大値であり、このような損失が生じたケースは過去に一度もありません。

また、状況に応じて損失を最小限に留めるルール(基準)も確立しているため、実際に「損切り」となる場合は、ほぼ間違いなく、それ以下の損失額に納まります。

Q: 株や為替(FX)などでも実用できるノウハウですか。

私が導き出しているテクニカル分析の基準は、もともとは株や為替の長期間の相場を研究対象として導き出していますので、ノウハウそのものは、株の相場為替の相場においても有効なものになっています。

ただ、株や為替の相場はどうしても定期的な「業績の発表」や「経済指標の発表」などのファンダメンタル要因が相場の値動きに介入してきます。

それに対して、ビットコインの相場には、基本的にそのようなものが皆無なため、それこそ「99%の相場(値動き)」が「テクニカル」によって変動しているに等しいのが実情です。

故に、このノウハウに限らず「テクニカル分析を主体としてトレードを行う」のであれば、ビットコインの相場ほど勝ちやすい(稼ぎやすい)相場は無いはずであり、株や為替の相場を対象とする場合は、ビットコインの相場ほど高い勝率を実現する事はできません。

それでも8割、9割の勝率は十分に狙えるくらいの有効性は伴っているため、株や為替の相場でも十分に稼げる(勝てる)事は間違いありません。





相場の世界における「聖杯(必勝のロジック)」や「神の手」についての論争に明確な「答え」が出る事は、おそらく無いように思います。

ですが、私が今回のオファーで継承させていただくものは、それらに限りなく近いチャートパターンと、それに基づくトレードルールに他ならないものです。

そして、このようなレベルのテクニカル分析のスキルや、それに基づくトレードのノウハウを学び、それをしっかりとモノにできるような機会(チャンス)はそうはありません。

そもそも「本当に有効な投資のノウハウを有しているような人」は、専業の投資家、トレーダーとして身を立てている可能性が高く、まず『第3者に自らのノウハウを教えよう』とは考えないからです。

ただ、私の場合は私自身が「トレード」を本業にしているわけではない事や、もともとの本業が、このような「情報提供ビジネス」に従事していた背景から、

・第3者にノウハウを継承していくコンサルティングやセミナー事業
・第3者にノウハウを継承して自らの資金運用を任せていく体制の確立


といった方向性の活動を何の抵抗もなく行えていますが、純粋にトレードを本業にしているような人からすれば、私のような活動は「面倒」と感じる人の方が多いのが実情なのだと思います。

また、自らのノウハウを「第3者」に教えるような前提ではないからこそ、裁量に近い感覚的な判断で勝ち続けているトレーダーも多いはずです。

つまり、私のように「情報ビジネス」に従事しながら、ここまでの「本物のノウハウ」を確立できているようなケースは非常に稀であり、だからこそ、私が継承しているノウハウには、それだけの「価値」があるわけです。

少なくとも、私が提唱しているトレードノウハウは、

・SNS(ツイッター)へのリアルタイムな相場予測で十分な勝率を実現している事
・対面講習、セミナー等でリアルな売買を公開し、その有効性を実証し続けている事

この2点で、既に十分な有効性がごまかしようのない形で裏付けられている状況にある以上、このノウハウが「本物かどうか」という部分で不安やリスクを感じる必要は全くありません。

あなた自身が意欲的にこのノウハウを学び、そして、このノウハウをモノにすれば
「あなたの生涯において継続的なリターンがほぼ約束されているに等しい」という事です。





おそらく今回の講習オファーは、あなたの生涯において「これ以上無い最高のリターンを実現できる生涯最高の投資」となるはずです。

少なくとも、私はこのオファーをそれくらいのものにできる自信がありますし、これをその「最初の一歩」にできる確信があります。

それこそ、今回のオファーにお申し込みいただき、その後、実際に私の講習を受講されたなら、あなたはすぐにでも「お金」というものが関係する、あらゆる不安やストレスの全てから解放される感覚をリアルに味わえる事になるはずです。

私がお伝えしたチャートパターンと、その基準(法則)の通りに過去の相場が幾度と動いていた事実を目の当たりにすると共に、それを実際の「相場(チャート)」を対象とする形でも、すぐにご確認いただけるからです。

当然、それを直に確認していくと共に、あなたの資金はその値動きに合わせたトレードを行うごとに、どんどん増えていく事になります。

また、相場がそのパターンに沿って動く理由、理論なども、一から十まで全てお話ししますので、その「論理」にリアルな「結果」が伴っていけば、このノウハウの将来的、継続的な有効性も間違いなく「確信」いただけるはずです。

つまり、その時点で、このノウハウに基づく「トレード」で、

・今後、あらゆる相場を対象に稼ぎ続けていくことが可能である事
・それによって得られるであろう生涯を通してのリターン


これらを鮮明にイメージする事ができると共に、お金が関わるありとあらゆる「不安」や「ストレス」の全てから解放され、それらとは無縁な人生を歩んでいける確信を持って頂けるという事です。

そんな「未来」と、その未来を確信できるだけの「可能性」を判断いただくために私と直に話をしてみるという形でも一向に構いません。

まずはあなたの「はじめの一歩」から、全てが始まりますので、今回のような
「トライアルの位置付けにあるオファー」を機に、是非その「一歩」を踏み出して頂ければと思います。

>対面形式によるトレード講習+30日間の継続講習:550,000円(税込)のお申し込みはこちらから<

>通信形式によるトレード講習+30日間の継続講習:440,000円(税込)のお申し込みはこちらから<

お支払いはクレジット決済による分割払い(3回)と銀行振込(一括のみ)をお選び頂けます

−お申し込み前に私と直に話をしてみませんか?

この手紙を最後までお読み頂けた上で、現時点で何か不安な点や疑問などが生じているなら、事前に私と直に言葉を交わして頂いた上で最終的な判断を下す形を取って頂いても一向に構いません。

あくまでも
「100%ご納得いただけた段階でお申し込みのステップに進んで頂きたい」のが私の本心でもありますので、あなたの疑問、不安、懸念等は、事前に全て解消させていただきます。

>お申込み前の事前通話の申請はこちらから

事前通話は「スカイプ」または「お電話」にて承りますので、上記の申請リンクより希望日時を申請いただければ、折り返し対応日時の方をご連絡させて頂きます(参加を検討されている段階のご質問のみでも問題ありません。)

PS:このオファーは、一人の受講者様に対して、それなりの期間と時間を要する形となるため、受講を希望される方のお申し込み状況によっては、物理的に「新たな受講希望者様を受け入れられなくなる可能性」があります。

よって、とくに「募集期限」のようなものは定めませんが、受講を希望される方の状況次第で、一時的な募集の停止、または募集そのものを終了させて頂く可能性がございますので、その点は何卒ご理解ください。

ただ、仮に募集を停止、終了する場合は当ページを削除するか、お申し込みを行えない形にしますので、こちらの手紙が公開されている状況、また、事前通話の申し込みを行える状況にあれば、募集を継続していると判断して頂いて問題ありません。

>対面形式によるトレード講習+30日間の継続講習:550,000円(税込)のお申し込みはこちらから
>通信形式によるトレード講習+30日間の継続講習:440,000円(税込)のお申し込みはこちらから

PS2:結局のところ、人それぞれの生涯の充実度や、その生涯で得られる生涯賃金の大小は、何に時間やお金を費やしてきたかで変わってきます。

何を選び、どのような道を歩んでいったとしても、それが「間違い」という事はないのかもしれませんが、それでも、お金や時間に困窮する人生よりも、お金も時間も自由に使える人生の方がいいに決まっています。

少なくとも、今、そんなお金と時間に縛られない人生を選ぶ事ができるスキルをあなたは身に付けようとしている事だけは、間違いありませんので、是非、今回のオファーを機にその一歩を踏み出してみてください。

もちろん、そのご決断は、私と直に言葉を交わした上でご判断いただても構いません。

最終的にどのような決断を下すにせよ、あなたが納得できる形でご決断いただけるなら、それに越した事はないという事です。

いずれにしても私達の「今後」において、お互いに有意義な話が出来るのではないかと思いますので、まずは、そのための機会を作って頂ければ幸いです。

>お申込み前の事前通話の申請はこちらから

事前通話は「スカイプ」または「お電話」にて承りますので、上記の申請リンクより希望日時を申請いただければ、折り返し対応日時の方をご連絡させて頂きます(参加を検討されている段階のご質問のみでも問題ありません。)

特定商法に基づく表記事項
販売業者:    ebook JAPAN
責任者:     佐藤潤
所在地:     東京都新宿区新宿6−20−5−1201
連絡先:     a178203@gmail.com
         080-1354-9150
         ※お電話によるお問合せについて
         当企画についてお電話によるお問合せは講師となる者が
         直に対応いたしますので、事前にこちらのフォームより、
         対応を希望される日時と共にお電話によるお問い合せの
         希望申請を行って頂ければと思います。
販売URL:   http://market-researcher.info/trial/
販売価格:    販売ページに記載
お申し込み方法: お申し込みフォームより
商品引き渡し方法:対面時によるプレゼンテーション・資料にて提供
お支払い方法  :銀行振込、クレジット決済
         銀行振込時の振込手数料はご負担願います。
役務・契約内容 :対面講習または通信コンサルティング。

返金・キャンセルについて:
「ノウハウの提供」が主体となる役務の特性上、テキスト資料の提供、講習受講後の返金、契約解除は原則、不可とさせていただきます。

講習受講前のキャンセルについて:
テキスト資料の提供前(資料提供前の講習受講前)の段階においてはキャンセル(お申込みの取り消し)をお受けできますが、クレジット決済でお申込みの場合は決済手数料(決済金額×10%)をお客様のご負担とさせて頂きます。

注意事項 資産運用にかかるリスク及び手数料について:
当トレードノウハウの実践は相場変動を対象とするものとなりますので、ノウハウの実践によって得られる利益は、今後において、必ずしも案内資料および著者と同じものを保証できるものではありません。また、相場の変動リスクを伴う関係から、損失が生じる可能性もあり、資産運用時には取引業者に応じた売買手数料がかかる場合がございます事をご了承ください。