BTC/JPY インジケーターに基づくエントリーポイント(青:勝ち 赤:負け)
実際にこのインジケーターをチャートに表示して頂ければ、上記のトレード時刻に準じたエントリーポイントや、そこからルール通りの取引を行った損益結果などをそのまま照合して頂く事が可能なため、上記の勝率や損益には一切の「虚偽」「ごまかし」などはありません。
今現在、先立ってこのインジケーターを利用している方々は、上記と同じトレードを同じように再現し、上記のようなリターンを実際に実現できているという事です。
>2022年度のトレードパフォーマンスと取引履歴の詳細はこちらよりご確認いただけます。
注)このインジケーターはビットコインの値動き(相場)において、極めて高い有効性を実現できるテクニカル指標となっているため、BTC-FXのトレードを対象としたご利用をお勧めします。
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このインジケーターはローソク足の進行と共に1本のラインが自動表示されていくインジケーター(ロジックは全く異なりますが移動平均線のようなイメージ)であり、基本的な見方は、
『現在レート(相場)がインジケーターラインの上にあれば上昇トレンド』
『現在レート(相場)がインジケーターラインの下にあれば下降トレンド』 |
このようなシンプルな判断基準をもとに、その前提に基づく売買を行っていただくだけでも、私のテクニカル基準に沿ったトレードを高い精度で再現していく事が可能となっています。
現在レートがインジケーターラインの上にある = 上昇トレンド |
現在レートがインジケーターラインの下にある = 下降トレンド |
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よって、このインジケーターに基づく「トレンド判断」は、
下降トレンドの終わりと上昇トレンドの始まり = 現在レートがラインの上に抜けた時点
上昇トレンドの終わりと下降トレンドの始まり = 現在レートがラインの下に抜けた時点 |
このような「インジケーターラインと現在レートの位置関係」で一目で判断できる形になっているという事です。
インジケーターラインに基づく上昇トレンドの始まりと終わり |
インジケーターラインに基づく下降トレンドの始まりと終わり |
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よって、このインジケーターの基本的な使い方としては、
「現在レートがインジケーターラインを上から下に貫けば売り」
「現在レートがインジケーターラインを下から上に貫けば買い」
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このようなシンプルなルールで売買を行っていただくだけでも、私がツイッターなどを介して実現しているような勝率、リターン率を、ほぼそのままの水準で再現していく事も可能となっています。
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今回のインジケーターにおける相場の予測基準を含めて、私は以下のSNS(ツイッター)を介して、
・値動きの予測(相場の上昇、下降)
・その予測に基づくトレードポイント(売買レート)
これらをリアルタイムに情報公開する事で年間99%を超えるトレード勝率を、どう転んでもごまかしようのない形で実証し続けています。
https://twitter.com/FXY69219641
BTC(ビットコイン)公開トレード通算成績(2019~2022年)
2022年売買公開数108回|勝ちトレード108回 / 負けトレード0回(勝率100%)
2021年売買公開数136回|勝ちトレード135回 / 負けトレード1回(勝率99.26%)
2020年売買公開数103回|勝ちトレード102回 / 負けトレード1回(勝率99.02%)
2019年売買公開数30回|勝ちトレード 29回 / 負けトレード1回(勝率96.6%)
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GOLD(金)公開トレード通算成績(2021年より)
売買公開数46回|運用資金×179.62%増(100万円 ⇒ 279万6200円)
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為替FX公開トレード通算成績(2019年のみ)
売買公開数12回|勝ちトレード11回 / 負けトレード1回(勝率91.6%)
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>2023年度以降の公開実績はこちらからご確認いただけます。
ツイッターを利用している方であれば分かると思いますが、ツイッターは、投稿した内容(投稿文)や、投稿した日時(投稿時間)を、投稿後に書き換える事などが一切できません。
つまり、ツイッターで相場を予測し、それに基づくトレードポイントを公開していく事で、実際に相場の値動きを的中させると共に年間99%以上の勝率を実現し続けているという事です。
このインジケーターは、移動平均線などと同じように、ローソク足チャート(相場)の進行と共にインジケーターラインも同時進行で自動表示される仕様となっています。
よって、ローソク足の確定と共に表示されていったラインの位置や形状などが後々、書き換えられるような事はありません。
ただ「レートの平均値」は一切、計算式に取り入れていないため、移動平均線などの平均レートを用いる指標とは全く異なる統計理論に基づいたラインが表示されるインジケーターとなっています。
以下は、このチャート上に移動平均線を合わせて表示されたものになっていますが、こちらで一目瞭然の通り、その位置や形状は移動平均線とは全く異なるラインになっています。
オリジナルインジケーターと移動平均線の対比(緑色ライン:25MA )
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上記は比較的、多くのトレーダーがチャート上に表示させている25MA(25本のローソク足を平均した移動平均線)ですが、より長時間の移動平均線でも、その違いは一目瞭然です。
移動平均線との対比(青色ライン:60MA、黄色ライン:120MA )
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移動平均線は、その特性上、短期間の移動平均線になるほど『ローソク足(レート)の中心値を縫っていくような形状』になるため、結果的に「相場に近い動き」を伴う形になります。
ですが、その動きはあくまでも「後付け」になってしまうため、そのような指標のみをアテにする形では、まず、実際のトレード(売買)に役立てる事はできません。
だからこそ、移動平均線を利用しているトレーダーは、大抵、短期間から長期間の移動平均線を3本、4本、5本と複数本、表示するような使い方や、他のインジケーターとの併用を前提とするような使い方をしています。
対して、私のトレンド理論、統計理論を凝縮させた今回のオリジナル・インジケーターは「レートの平均値」といった概念や計算式は全く取り入れていません。
テクニカル指標において「平均値」を用いる指標が大半を占める中、そのような値を用いる事なく、相場の動向、トレンドの傾向を捉えていくロジックが組まれているという事です。
移動平均線を筆頭に、一定期間の平均レートを用いるテクニカル指標は必ず、
・どの時間足にインジケーターを表示させるか
・その時間足の何本のローソク足を対象とする
このような「「パターメーター」の値を設定する必要があるため、表示するチャートの時間足や、そのパラメーター値の違いによって、指標とする「平均値」は全く異なる数値になります。
そのため「平均値」を用いるテクニカル指標は共通して「表示するチャートの時間足」「パラメーター値」の違いで、指標の形状そのものが全くもって異なる形になってしまいます。
ただ、集団心理の傾向を統計的に分析していく「テクニカル分析」において、そこに用いるインジケーター(指標)は『統計的なの傾向を捉えるための物差し』に他なりません。
そのような視点において言えば、集団心理の傾向を捉えるための『物差し』は、多くのトレーダーが共通して同じ指標を同じように目にしているほど、その有効性が高くなります。
逆に言えば、人によって異なる形状の、異なる指標を目にしているような状況では、統計的な傾向を捉えるための指針(物差し)としては、あまり役に立ちません。
移動平均線を筆頭に、平均値を用いるテクニカル指標をアテにしているトレーダーはごまんといますが、そのほぼ全てのトレーダーが勝てていない現実が、それを何よりも物語っていると思います。 |
その上で、今回、私が提供するインジケーターは、そのロジックにおいて平均値を用いるようなものではないため、トレーダーごとにラインの形状や位置が異なってしまう事は一切ありません。
どの時間足でインジケーターを表示させても、同じ位置に、同じ数値に基づくラインが同じように表示されるロジックを有しているという事です。
1分足チャートへのへの表示(BTC/JPY 2022.06..02~06.03)
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5分足チャートへの表示(BTC/JPY 2022.06.02~06.03)
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1時間足チャートへの表示(BTC/JPY 2022.06.02~06.03)
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対して、私のトレンド理論、統計理論を凝縮させた今回のオリジナル・インジケーターは「レートの平均値」といった概念や計算式は全く取り入れていません。
テクニカル指標においては、移動平均線のような「平均値」を用いる指標が大半を占める中、そのような値を用いる事なく、相場の動向、トレンドの傾向を捉えていくロジックが組まれているという事です。
上記で示した1分足、5分足、1時間足の異なる時間足チャートを見て頂いてもお分かり頂ける通り、このインジケーターにおける「ライン」は、その時間足に応じた形で同じレートに同じラインが位置する形となります。
つまり、現在レートがラインを貫くタイミングも、その時間足に応じた形で完全に一致するようになっているわけです。
このインジケーターそのものは私が独自に開発したものとなっていますが、その指標となるラインは、相場における有効なパターン(傾向)を捉えるための統計的な数値を集約させたものに他なりません。
だからこそ「全ての時間足に共通する普遍性」は、その統計的な傾向を捉える上で、極めて重要かつ有利なポイントとなっています。
そのような統計的な傾向を全ての時間足に共通する形で捉える事ができるからこそ、
「現在のレートがそのラインを下から上に抜けていく」
「現在のレートがそのラインを上から下に抜けていく」
このような単純明快な「サイン」のみを条件とするトレードでも、極めて優位なトレードを行っていく事ができるわけです。
実際のトレード(売買)でインジケーターラインをご利用いただく場合は、
「現在レートが上から下に貫けば売り」
「現在レートが下から上に貫けば買い」
このようなエントリー基準を前提とした上で『損切りレートと利食いレートを定める基準』がありますので、基本的には、その基準に沿った形で取引を行って頂くことをお勧めします。
インジケーターの提供時には、インジケーターの使い方と共に、損切りレート、利食いレートを定める「エントリー&クローズルールの解説テキスト」も併せて提供させていただきます。 |
よって、実際にインジケーターに沿ったトレードを行っていただく場合は、以下のように「エントリー基準」を満たすと同時に損切りレートと利食いレートも併せて定める事ができます。
BTC/JPY 2022年5月5日23:00エントリーサイン(売りサイン) |
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想定損失に対する想定リターンの倍率(リスクリワードレシオ) : 3.97倍 |
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BTC/JPY 2022年5月25日04:16エントリーサイン(買いサイン) |
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想定損失に対する想定リターンの倍率(リスクリワードレシオ) : 2.73倍 |
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エントリーサインが確定した時点で損切りレート、利食いレートも上記のように定める事ができるため、これらのレートを対象とした指値注文(クローズ注文)をエントリー注文と同時に行う事も出来ます。
以下、この時のエントリーサインに沿った実際のトレード結果です。
BTC/JPY 2022年5月5日23:00トレード結果(+338,595円幅の勝ちトレード)
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BTC/JPY 2022年5月25日04:16トレード結果(+51,958円幅の勝ちトレード)
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ここで例に挙げた5月5日付のエントリーサインは『現物レート338,595円幅の勝ちトレード』という結果でした。
この時点の現物レート1BTC / 500万円に相当するポジション数量で取引を行った場合のリターンが33万8000円ほどという事になるためBTC-FXで「レバレッジ」を利用した場合は、
運用資金100万円× レバレッジ10倍(2BTC ※1000万円分の取引) = + 676,000円ほど
運用資金50万円 × レバレッジ10倍(1BTC ※500万円分の取引) = + 338,000円ほど
運用資金10万円 × レバレッジ10倍(0.2BTC ※100万円分の取引)= + 67,600円ほど
運用資金5万円 × レバレッジ10倍(0.1BTC ※50万円分の取引) = + 33,800円ほど |
運用資金に対して上記のような金額が実際の「リターンの目安」になるという事です。
続いて以下は「負けトレード」の事例です。
BTC/JPY 2022年5月26日23:07エントリーサイン(買いサイン)
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想定損失に対する想定リターンの倍率(リスクリワードレシオ) : 5.90倍 |
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BTC/JPY 2022年5月26日23:07トレード結果(-21,742円幅の負けトレード)
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エントリーサイン確定後は「損切りレート」または「利食いレート」に相場が達するまではポジションを保持していく形で問題ありません。
よって、相場が「利食いレート」と「損切りレート」のどちらかに到達すれば、その時点でポジションを解消する形になります。
相場が利食いレートまで進行すれば「勝ちトレード」となり、損切りレートに達した場合は「負けトレード」になるという事です。
BTC/JPY インジケーターに基づくエントリーポイント(青:勝ち 赤:負け)
上記のビットコインの現物レートは1BTCあたり300~400万円ほどとなっていたため、各取引で「レバレッジ」を利用していった場合の1カ月間の収支は以下のようになるという事です。
運用資金100万円× レバレッジ10倍(3BTC ※1000万円相当) = 月間収支 + 200~400万円
運用資金50万円 × レバレッジ10倍(2BTC ※500万円相当) = 月間収支 + 150~250万円
運用資金10万円 × レバレッジ10倍(0.3BTC ※100万円相当)= 月間収支 + 20~40万円
運用資金5万円 × レバレッジ10倍(0.2BTC ※50万円相当) = 月間収支 + 15~25万円
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例えば、こちらのページを作成させていただいた2022年5月度の、このインジケーターにおける利用ルール勝率、勝ちトレード、負けトレードの平均損益は以下のようになっていました。
2022年5月度 BTC/JPY インジケーターに基づく全エントリーポイント(青:勝ち 赤:負け)
5月01日02時05分 売りポジション +79,008円(勝ちトレード) 5月01日14時20分 買いポジション -3,923円(負けトレード)
5月02日00時25分 買いポジション +48,922円(勝ちトレード)
5月02日04時10分 売りポジション -27,705円(負けトレード)
5月02日21時15分 売りポジション -52,279円(負けトレード)
5月03日02時40分 売りポジション +81,826円(勝ちトレード)
5月04日15時05分 買いポジション +71,805円(勝ちトレード)
5月05日23時05分 売りポジション +24,4560円(勝ちトレード)
5月07日03時55分 買いポジション -19,832円(負けトレード)
5月07日04時35分 買いポジション -14,555円(負けトレード)
5月07日05時20分 売りポジション +93,385円(勝ちトレード)
5月08日08時35分 買いポジション -6,372円(負けトレード)
5月08日09時20分 売りポジション +98,107円(勝ちトレード)
5月10日15時10分 買いポジション -48,008円(負けトレード)
5月10日21時25分 買いポジション -21,239円(負けトレード)
5月10日23時55分 売りポジション +88,477円(勝ちトレード)
5月11日18時40分 買いポジション +28,398円(勝ちトレード)
5月11日21時40分 売りポジション +62,124円(勝ちトレード)
5月11日22時55分 買いポジション +43,614円(勝ちトレード)
5月12日01時35分 売りポジション +138,274円(勝ちトレード)
5月13日00時00分 買いポジション +155,001円(勝ちトレード)
5月14日08時10分 売りポジション +82,007円(勝ちトレード)
5月15日02時30分 買いポジション +83,612円(勝ちトレード)
5月16日11時20分 売りポジション +107,198円(勝ちトレード)
5月17日11時00分 買いポジション +53,372円(勝ちトレード)
5月18日03時05分 売りポジション +44,376円(勝ちトレード)
5月19日20時55分 買いポジション +31,443円(勝ちトレード)
5月20日23時20分 売りポジション +98,048円(勝ちトレード)
5月21日23時45分 買いポジション +20,614円(勝ちトレード)
5月22日11時45分 売りポジション -8,202円(負けトレード)
5月23日00時30分 売りポジション -36,837円(負けトレード)
5月23日23時10分 売りポジション +93,579円(勝ちトレード)
5月25日04時25分 買いポジション +46,246円(勝ちトレード)
5月25日20時55分 買いポジション -44,639円(負けトレード)
5月26日01時30分 買いポジション -34,514円(負けトレード)
5月26日05時05分 売りポジション +96,349円(勝ちトレード)
5月26日23時20分 買いポジション +59,368円(勝ちトレード)
5月27日10時10分 売りポジション +9,355円(勝ちトレード)
5月28日13時35分 買いポジション -3,175円(負けトレード)
5月28日19時15分 買いポジション +65,847円(勝ちトレード)
5月30日04時15分 買いポジション -5,925円(負けトレード)
5月30日05時35分 買いポジション +128,784円(勝ちトレード)
勝ちトレード:28回 負けトレード:14回 合計損益+1,926,494円(1BTC固定売買) |
上記で集計した期間(2022年5月度)における勝率、勝ちトレード、負けトレードの平均損益は以下のようになっています。
・勝率:66.67%(28勝14負)
・負けトレードの平均損益:-23,371円
・勝ちトレードの平均損益:+ 80,489円
※損益比率(リスクリワードレシオ):3.44 |
いわゆるリスクリワードレシオ(勝ったトレードの平均利益 ÷ 負けたトレードの平均損失)は「3.44」とい数値になっているため、負けトレードの損失に対する勝ちトレードの利益は3.4倍という事になります。
この「勝率」と「リスクリワード」の値は、
・3分の2の確率でアタリが出る
・外れた場合は掛け金を失うが、当たった場合は掛け金の3~4倍を得られる
このような条件のルーレットを回し続けるようなものですから、当然、トレードを行っていけばいくほど、単純な確率論の範疇でも、着実に資金は増えていくという事です。
上記期間のトレード成績が特段、良かったというわけではなく、それ以前の期間においても、以下のように、ほぼ同じ水準のトレード結果を継続する事ができてます。
2022年4月度 BTC/JPY 全エントリーポイント(青:勝ち 赤:負け)
2022年4月度 勝ちトレード:35回 負けトレード:13回 勝率:72.1% |
2022年3月度 BTC/JPY 全エントリーポイント(青:勝ち 赤:負け)
2022年3月度 勝ちトレード:31回 負けトレード:14回 勝率:68.8% |
上記の通り、このインジケーターに基づくトレードは、上記のようなパフォーマンスを長期間に渡って継続的に実現できているということです。
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先ほどのトレード事例の通り、エントリー時点で定める「利食いレート」と「損切りレート」は、利幅(想定リターン)を大きく定め、損失幅(想定リスク)を小さく設定する『損小利大なトレードルール』を前提としています。
1回のトレードにおいて想定する利幅は必ず、そのトレードで想定する損切り幅(リスク)よりも大きく設定するため、リターンをリスク(損失)が上回るようなトレードを行う事はまずありません。
その平均的な水準(リスクリワードの水準)は、損切りを想定する範囲に対して2~4倍ほどの利幅を想定するため、一度の負けトレードに対する勝ちトレードの平均リターンは、その2~4倍に相当していく形となります。
そのような『損小利大なトレードルール』を前提としながら、60~70%ほどの勝率を実現できているという事です。
その上で、利食いレートおよび損切りレートを設定するルールは「明確な基準に沿って定める形」になるため、個人的な感覚、裁量判断で各設定レートが変動するような余地は全くありません。
このインジケーターラインを同じ基準で利用する限り、全ての利用者が全く同じ判断に基づく利食いレートと損切りレートを定めて「同じトレード」を再現できるようになっているわけです。
私がツイッターを介して公開しているトレードでは、あえて「勝率」を重視して取引を行っているため、意図的にリターンの範囲を狭める事で99%以上の勝率を維持しています。
ツイッターにおいては「徹底して負けないトレードを実現できる事の実証」を目的としているため、あえて「利益」よりも「勝率」を重視しているという事です。
ただ、本来のトレードの在り方としては、強いて高い勝率を維持する事に重きを置く必要はありません。
よって、こちらのインジケーターを利用した「推奨ルール」では、高い勝率を維持する事よりも、長期的により多くのリターンを実現する事を意図した基準(ルール)を共有しています。
その上で「利益(リターン)」よりも「勝率」を重視するトレードを意図的に行っていく事も可能ということです。 |
今回のインジケーターと、それに基づく推奨トレードルールの要点をまとめていきます。
独自開発したオリジナル・インジケーターであり、ローソク足の進行と併せて自動表示されていく1本のラインを指針とするだけのシンプルな指標
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移動平均線のような「平均」という概念を全く用いない独自のトレンド理論、統計理論に基づくインジケーター
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ラインより現在レートが上にあれば上昇トレンド、下にあれば下降トレンド。現在レートがラインを下から上に抜けたら買い、上からに抜いたら売りのサイン
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エントリー時点で損切りレートと利食いレートを明確な基準のもと設定可能(指値注文によるトレードも可) |
エントリールール、クローズルール、共に個人的な感覚や裁量判断などの余地がない明確な条件に基づく判断が可能(インジケーターを利用する全てのトレーダーが全く同じレートでトレードが可能) |
エントリー時点で定める事ができる利幅(リターン))は損失幅(リスク)よりも大きく想定する形となるため、必ず「損小利大なトレード」を行う事ができる。
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インジケーターラインの位置は全ての時間足チャートに共通する形となるため、相場の動向を統計的に分析する上で確固たる「普遍性」を有する
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損小利大な取引条件において現時点の通算勝率は60~70%。私がツイッターを介したトレードで実証している勝率99%を維持するトレードを再現する事も可能
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このインジケーターにおいて、徹底して追求したものは、
「私のテクニカル理論をこの上なくシンプルで分かり易い指標に凝縮させる事」
であり、その結果として、1本のラインのみを用いた単純明快な基準(ルール)のみで利用できるインジケーターをこうして作り上げるに至っています。
ただ「分かり易さ」「使い易さ」を第一に追求したインジケーターである以上、このインジケーターによって押さえる事ができるトレードポイントは、私が提唱しているトレードロジックの中でも、トレンドの動向を明確に捉え易いポイントを絞り込む形になっています。
それだけ勝てる算段(確率)が高いトレンドの境目を1本のラインで捉えていく事ができるインジケーターに他ならないという事です。
よって、今回のインジケーターの使い方、そのトレードルールなどは、すでに解説した通り、極めてシンプルなものになっているため、幾つかのエントリー&クローズのチャートパターンを記したテキスト(マニュアル)を参照するのみでも、十分に再現が可能なものになっています。
少なくとも、これまで私自身が個別で対応していたような「マンツーマン形式の個人講習」などは不要なレベルとなっているため、
・ビギナー向けのインジケーターの提供
・ビギナー向けのトレードルールの継承 |
これらを前提とするオファーになっているという事です。
その上で、ご購入日より30日間のメールによるサポート期間をお付けした上で、以下のような提供価格とさせて頂きました。
インジケーター&利用マニュアル提供価格:198,000円(税込)
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