投資やトレードを「負ける」と思いながらやっている人は、まずいません。

もちろん、その「リスク」や「負ける可能性」は理解しつつも


「自分は勝てる」

という事を少なからず思い込んでいるからこそ、実際に多くの人は『負ける人が圧倒的に多い事』を知りながら、投資、トレードの世界に身を投じていきます。

・・・そして、実際に多くの人がまた相場の世界に自らの資金を捧げていく事になるわけです。

ただ、多くの人はどんなに負け続けても、自分が何故、負けているのか。何故、勝てていないのかを理解できていません。

むしろ、それを理解できていないからこそ「負け続ける」わけですが、結局のところ、自らの敗因を最終的に「理解できる人」は、それこそ、本当にほんの一握りです。

そもそも投資の世界は、いわゆる「敗因」ち「勝因」が表裏一体であり、本当の意味で「自分が負けてきた理由」を理解する事ができたなら、その時点で
「どうすれば負けなくなるのか」「どうすれば勝てるのか」が見えてくるわけです。



ただ、インターネット上に出回っている情報や、投資関連の書籍、情報商材などでは、ここで言う「負けてしまう要因」については、そこまで深く追求されていない傾向にあります。

それこそ、そういったもので取り上げられているのは「テクニカル指標」の説明や、その使い方や見方、それらを利用した相場の法則などである場合がほとんどです。

もちろん、そういった情報にも意義があるかもしれませんが、

「テクニカル指標の見方や使い方」
「有効なテクニカル指標の組み合わせ」
「相場の法則」


このようなものは実際のところ、大多数の「負けているトレーダー」も認識している傾向にあり、実情として、そういったものをくまなく理解していても、結局のところ、大半のトレーダーは勝てていません。

そもそも「テクニカル指標の使い方や組み合わせ」「相場の法則」にあたるものは、相場の値動きを分析する上での「小道具の1つ」に過ぎないものであり、そんな「小道具」を断片的に集めたところで、さほど役には立たないのが実情です。

少なくとも、そういった「道具」にあたるものは、それを使う側、つまり「トレーダー側」がそれ相応の段階に達していてこそ有効に使えるに他なりません。

つまり、それを使う側が「在るべき段階」に達していなければ意味が無いわけです。

そして、その「在るべき段階」というのは、相場の世界の在るべき原則や、値動きを予測するという事の本質、テクニカル分析そのものの然るべき在り方などを、その根底から「理解する事」に他ならないと思います。

結局のところ多くの勝てていない投資家、トレーダー達は
「それを分かっていない」わけです。




この手紙は、その「1冊のテキスト」をあなたにご案内し、そして、提供するためのものとしてご用意させて頂きました。

ですが、これを「情報商材」の類とするつもりはありませんので、お金は1円も頂きません。

頂くもの(必要なもの)があるとすれば、それは「そのテキストを読んでみよう」というあなたのご意思と、その行動(行為)だけです。

以下にテキストの概略が分かる目次一覧をそのまま掲載させて頂きますので、まずはそれらをご覧頂いた上で、

「このテキストがあなたにとって意義のあるものかどうか」
「私がお伝えしていく事、私が提供する情報に価値がありそうか」

を率直にご判断ください。

各目次の題目に少しでも惹かれるもの、知りたいと思えるものがあったなら、是非、一度、テキストの本編を手に取って頂ければと思います。


著書名「The million technical〜心理、統計、確率の相場分析〜」

テキスト形式:PDF(全123P)

  The million technical〜目次〜
  −真理の追究−                               
  講義#01:あなたがまず知るべき事 …………………………………………………… 8
  講義#02:相場の真理について ………………………………………………………… 12
  講義#03:テクニカル分析の本質について …………………………………………… 18
  講義#04:有効なテクニカル分析の絶対条件について ……………………………… 24
  −指標の追究−                              
  講義#05:テクニカル指標の真実 ……………………………………………………  29
  講義#06:指標分析の落とし穴 ………………………………………………………  38
  講義#07:指標分析と統計心理 ………………………………………………………  43
  −投機の追究−                              
  講義#08:3つのルール ………………………………………………………………  48
  講義#09:エントリーの基準 …………………………………………………………  53
  講義#10:利確確定の基準 ……………………………………………………………  57
  講義#11:損切りの基準 ………………………………………………………………  61
  講義#12:順張りか、逆張りか ………………………………………………………  70
  −要因の追究−                              
  講義#13:投資の鉄則 …………………………………………………………………  87
  講義#14:心理的要因 …………………………………………………………………  92
  講義#15:数学的要因 …………………………………………………………………  98
  講義#16:技術的要因 ………………………………………………………………… 107
  講義#17:有効性の判断要因 ………………………………………………………… 110

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「The million technical」著者の実績と経歴について

このテキストでお伝えしていく理論や情報などが有効であるかは、結局のところ「その理論に基づく形で実際に結果を出せているのか」に尽きるのが実情なのではないかと思います。

また、あなたとしても「無益なテキスト文」に時間を取られるような事は避けたいはずですし、本当に意味のある情報こそを取り入れていきたいというのが本心ではないでしょうか。

その上で、当ご案内資料に至る経路によっては、著者である「私」の投資経歴や実績などを全くご存知ではない状況というケースもあると思いますので、以下に
『私の投資実績、パフォーマンスなどを確認できるもの』をご案内しておきます。

>Twitterによる公開トレードの勝率、パフォーマンス一覧
>私の「教え子」にあたる方々の運用パフォーマンス一覧

上記の中で言えば「ツイッターへの投稿(ツイート)」は、ブログなどに投稿していく記事などと異なり、その投稿日時や、投稿内容(文章)の修正、編集などを一切行えません。

その上で、私は以下のツイッターに度々、自らの売買基準における相場予測と、それに伴うエントリー&クローズのポイントなどを投稿し、そのトレード結果を公開しています。

テクニカルトレーダーYツイッター:https://twitter.com/FXY69219641

その他、私が運営するブログの方では、コロンショックと呼ばれた暴落相場や、一日で300万円以上のリターンを実現したトレード結果の詳細など、数多くの投資実績を公開していますので、以下も併せて参考にして頂ければと思います。

2020.03.13:コロナショックによる暴落相場のトレード結果
2019.10.26:日給315万2519円を稼ぎ出したデイトレードの詳細
2019.05.12:高騰と暴落が相次ぐ乱効果の激しい相場における運用パフォーマンス
2019.04.03:トレンド転換時、及び転換後の相場における運用パフォーマンス


著書名「The million technical〜心理、統計、確率の相場分析〜」

テキスト形式:PDF(全123P)

  The million technical〜目次〜
  −真理の追究−                               
  講義#01:あなたがまず知るべき事 …………………………………………………… 8
  講義#02:相場の真理について ………………………………………………………… 12
  講義#03:テクニカル分析の本質について …………………………………………… 18
  講義#04:有効なテクニカル分析の絶対条件について ……………………………… 24
  −指標の追究−                              
  講義#05:テクニカル指標の真実 ……………………………………………………  29
  講義#06:指標分析の落とし穴 ………………………………………………………  38
  講義#07:指標分析と統計心理 ………………………………………………………  43
  −投機の追究−                              
  講義#08:3つのルール ………………………………………………………………  48
  講義#09:エントリーの基準 …………………………………………………………  53
  講義#10:利確確定の基準 ……………………………………………………………  57
  講義#11:損切りの基準 ………………………………………………………………  61
  講義#12:順張りか、逆張りか ………………………………………………………  70
  −要因の追究−                              
  講義#13:投資の鉄則 …………………………………………………………………  87
  講義#14:心理的要因 …………………………………………………………………  92
  講義#15:数学的要因 …………………………………………………………………  98
  講義#16:技術的要因 ………………………………………………………………… 107
  講義#17:有効性の判断要因 ………………………………………………………… 110

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事業者名:    株式会社ebook JAPAN
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