つい先日、ツイッターの方に公開している「公開トレード」の方で、約一日のトレードで『315万2519円の収益』を稼ぎ出すパフォーマンスを実現しました。

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こちらのトレード結果とパフォーマンスを踏まえて、ツイッター経由や、ブログ、メルマガの読者さんなどから、何件か頂いたのが『このパフォーマンスは幾らの資金を運用して実現したのか。』といったご質問です。

確かに『1憶円の資金運用で300万円を稼いだ』というのと『100万円の資金運用で300万円を稼いだ』というのでは、資金に対しての利益率という点でも、その「意味合い」が大きく違ってきます。

よって、今回は、先日の「1日に300万円のパフォーマンスを実現したトレードの詳細」を実際の取引履歴などと共に補足していきたいと思います。
 

約1日で315万2519円を稼ぎ出したトレードの詳細。

まず、大前提として、私がトレードに利用している各取引所の取引口座に入れている「資金」は、定期的に「増えた分」を引き出すようにしているため、

・ビットフライヤー(仮想通貨):300~400万
・ビットメックス (仮想通貨):100~300万
・SBI証券(為替)     :100~200万

基本的には、上記のような金額が日々の損益(基本的には、ほぼ「利益」ですが。)によって推移しているイメージになります。

実際に300万円超えのパフォーマンスを実現した日に各取引口座に入っていた資金額も、以下の通り、上記の水準内でした。

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▼ BITMEX(ビットメックス)

 
▼ bitFlyer(ビットフライヤー)


※クリックすると拡大できます

上の画像は「BITMEX」のウォレット明細で「XBT(BTC)単位」なので、少し分かりにくいかもしれませんが『10月26日21時の時点で3.3659XBT(約330万円相当)だった資金が、10月27日21時の時点の明細で5.4066XBT(約540万円相当)に増えた』という事を表しています。

ツイッターでも公開している通り、この日のBITMEXの運用収益は「+2XBT(約200万円相当)」を超えていましたから、このパフォーマンスは、それ以前の資金額である約3XBT(約300万円相当)を元手に実現しているわけです。

対する下の画像は「bitFlyer(ビットフライヤー)」の運用明細で、その右上に表示されている部分(拡大画像)の「4,176,312(円)」という数字が、その時点の資金残高を表しています。

これ金額は、この日、この時点の運用収益にあたる「+909,996円」が加算された上での金額となっていますので、その金額分を差し引いた、

4,176,312円 - 909,996円 = 3,266,316円

こちらが、この日の「運用前の資金額」という事であり、bitFlyerの方でも「約300万円ほどの資金」を元手に、こうして90万円ほどの収益を実現している事がお分かり頂けるはずです。

ただ、ここで示した金額は、あくまでも「取引口座に入れている資金額」であって、実際のトレード(売買)で、この資金の全てを使っている(投資している)というわけではありません。

以下は、26日~27日をまたいだBITMEXの「トレード途中」のポジション状況を表示しているものになりますが『この時のトレードで実際に保有していたポジション数量』が「赤枠の部分」に表示されています。

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赤枠の部分に『-150000(ショート)』とある通り、この時に私が保有していたポジションは「XBT/USD」単位で『15万ドル(約1500万円分)の売りポジション』に相当します。

併せて表示されている『実現損益』はBITMEXで取引を行う事で受け取れる「手数料収益(0.00524857XBT)」であり、もう1つの『未実現損益』が、いわゆる「含み益(1.7521XBT※170万円ほど)」に相当します。

 
その上で、BITMEXは「レバレッジ」が使えますから、この『15万ドル(約1500万円分)』に相当するポジションは、10倍レバレッジなら150万円ほど、25倍レバレッジなら100万円以下の資金でも建てる事ができる数量のポジションです。

(ビットメックスであれば、それ以上の50倍、100倍というレバレッジでも取引する事ができますが、相場が逆方向に振れた場合の「リスク」も考慮しなければなりませんので、私が使っているのは基本、10倍レバレッジです。)

つまり、この時の取引口座には「300万円」ほどに相当する資金が入っていたわけですが、この時は、その半分くらいに相当する資金しか使っていません。

よって、この日のトレードは、実質的にレバレッジ10倍に対しての運用資金150万円ほどで、以下のような2XBT(約200万円ほど)に相当する利益を実現した事になります。

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この「運用資金」に対しての利益率で言えば、資金をそのまま2.3倍(130%増し)に出来ているという事です。
 

▼ 私のトレードノウハウの「利益率」の水準について

ツイッターの方で公開している「これ以前のトレード結果」を一通り見て頂ければ分かりますが、いつもこのレベルのリターンを実現しているわけではありません。

>Twitterによる公開トレードの勝率、パフォーマンス一覧


こちらでも分かる通り、普段は「数万から数十万円程度のリターン」が主ですから、運用資金に対してのリターン率で言えば、せいぜい1~10%くらいがいいところです。

ただ、今回のように、時と場合によっては、一度(一日)のトレードで、運用資金を2倍以上に出来てしまうような「100%越えの利益率」も実現する事ができます。

私の確立しているデイトレ~スイングトレードのノウハウは、1~10%くらいの利益率を水準とした上で、場合によっては100%以上の利益率も普通に実現できてしまうという事です。

 
ちなみに私が「BITMEX」と平行利用している「bitFlyer」の方は、国内で運営されている取引所のため、レバレッジ倍率が「4倍」に規制されています。

そのため、資金の方はBITMEXより常に多めに入れてあるのですが、BITMEXで私が利用している10倍のレバレッジ倍率に対して、レバレッジの倍率に2倍以上の「開き」がありますので、2つの取引所のリターンの差は「レバレッジ倍率の差に他ならない」という事です。

ただ、私があえて2つの取引所を「併用」しているのは、bitFlyerの方はポジションの一部を決済していく「部分取引(部分決済)」ができるのに対して、BITMEXは、この部分取引ができないため、この辺りの機能性の違いで、あえて2つの取引所を利用しています。

ここで挙げたような「部分取引(部分決済)」を前提とするトレード手法も採用している部分があるため、これに関しては国内運営のbitFlyerの方を利用しているわけです。

私が「運用資金」増額しない理由。

基本的に私が行っている「トレード」は、相場(値動き)やテクニカル基準の『検証』や『研究』が主であり、それが一番の「目的」にあたります。

もちろん、お金を稼ぐ事、増やす事を度外視しているとは言いませんが、それが「一番の目的」というわけではないんです。

それこそ、私は生活には困らない程度の稼ぎがある別の「本業」があり、何だかんだで、一日の大半は、その本業の方に時間を費やしています。

仮にトレードで「とにかくお金を稼ぐ事」を目的とするなら、私は日夜、これだけをやりますし、使える資金は全て「トレード」に回した方が、より高い水準で、その目的を達成できるであろう事はまず間違いありません。

ですが、私の場合はトレードの方を「本業」にして、とにかく「お金を稼ぐ事」を最大の目的にする事には、どうしても抵抗があるというか、それをしたくでも「出来ない」というのが率直なところです。

何故、トレードで「お金を稼ぐ事」を最大の目的にする事ができないのか。

その理由については、過去に公開しているこちらの記事で、私がそれを「できない」と判断した経緯も含めて言及していますので、もし興味があればお読みになってみてください。

>トレードで稼げるようになるほど大きくなる精神的ストレスの考察

 
故に、私はあくまでも「研究」「検証」を前提にトレードを行い、その結果などをツイッター、ブログ、メルマガなどのメディアを介して、このような形で「発信」しています。

それこそ、このようなブログなどを運営する活動も、その「本業の一端」に近いものですから、そういう意味でも「かなり珍しいタイプのトレーダー」と言えるかもしれません。

その上で、メルマガの読者さんなどには、時折、私が実施する「トレード講習」や「セミナ-」などをご案内し、私が研究を重ねて確立し、研ぎ澄ましているノウハウを「継承」するような活動も行っています。

>私の「教え子」にあたる方々の運用パフォーマンスの一覧など

私が「講習」や「セミナー」を介して、自分自身のノウハウを第3者に継承している理由などについても、こちらの記事で言及しています。

>私が有効なテクニカルトレードの手法を他人に教える理由。

 
結論として、私にとっての「トレード」は、今や「ライフワーク」にも近いものになっていますが、その主な目的は値動きや自らのテクニカル基準の「研究」や「検証」であって「お金を稼ぐ事」がメインなわけではありません。

あくまでも「研究」や「検証」を前提に、勝っても変に感情が高ぶらない程度、また、負けてもさほどストレスを感じない程度の資金のみをトレードに回しているという事です。
 

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その中では、私が実際に行っているトレード講習の「書き起こし資料」なども提供していますので、その各講座や講習資料だけでもテクニカル分析において学べるものは非常に多くあるはずです。

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