2020年8月中にツイッターの方へ投稿させて頂いた、私のテクニカル基準に基づく「相場予測」と、それに伴うエントリー&クローズのポイントに基づく「トレード結果」の一覧になります。

実際に利用されている方は分かると思いますが、ツイッターへの投稿は、ブログなどに投稿していく記事などと異なり、その投稿日時や、投稿内容の修正、編集などを一切行えません。

よって、以下に掲載する「ツイッターへの投稿内容」は、その全てが間違いなくそれぞれ日時にリアルタイムな形で投稿されたものという事です。

2020年8月度ツイッター公開トレード一覧

08月02日19時43分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
08月03日05時44分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
08月05日10時22分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
08月10日19時41分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
08月12日20時10分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
08月14日00時35分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※負けトレード
08月17日01時14分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
08月25日20時55分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
08月31日16時15分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード

 公開トレード件数:9件 / 勝ちトレード:8件(負けトレード:1件)

ツイッターを介して行っている「公開トレード」は、私のテクニカル判断に基づく全てのトレードポイントの「一部」を定期的に公開しているものになります。

よって、全てのトレードポイント、トレード結果を公開しているわけではありませんが、それでも私が確立しているテクニカル判断の基準、ルール等の有効性における判断材料の1つにはなるはずです。
 08月02日19時43分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月2日19時43分の時点で119万2000円ほどだったビットコイン相場は、私のテクニカル分析において「117万円~118万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイッターへの投稿後、BTC相場は119万円台後半を2時間ほど推移した後、予想通り118万円台を割り込んで117万円台まで下降していく形となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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ツイート後、120万円相場が上昇した時点では、予告通り売りポジションを追加し、その後、相場が118万円台を割り込んだ時点で全ての売りポジションを解消。

約40分ほどのトレード時間で獲得した収益は、bitflyer、bybit、2つの取引所の合算収益で『47,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

 08月03日05時44分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月3日5時44分の時点で118万3000円ほどだったビットコイン相場は「116万円~117万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート投稿後、ビットコイン相場は予測した通り、ツイート投稿時点のレートをほぼ上回る事なく、予測通り117万円台を割り込んで下降していく形となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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値動きとしては、完全に予測通り(テクニカル通り)となったのですが「トレード」においては、ある程度の上昇幅も想定してポジションを建てていく算段を建てていました。

そのため「bitflyer」の方で建てた先立つポジションを、現物レートが117万円台を割り込んだ時点で解消して得た収益のみが今回のトレード収支となっています。

よって画像内に表示されている「bybitの収支」は、それ以前に得た収益であり、この時のトレード収支は『24,024円のプラス収支』という結果でした。

その後、BTC相場は117万円台を一度抜けた後、再び上昇傾向となっていますので、売りポジションを解消するタイミングもベストだったのではないかと思います。

この時のビットコイン相場は『116~117万円あたりまでは下降する可能性が高いが、それ以上は下がらない可能性が高い』という、私のテクニカル分析通りの値動きになっていたという事です。
 08月05日10時22分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月3日5時44分の時点で118万3000円ほどだったビットコイン相場は「120万円まで上昇する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート投稿後、ビットコイン相場は予測した通り、ツイート投稿時点のレートを一度も下回る事なく、予測通り120万円台を抜けて上昇していく形となりました。

先立つツイート時点では「119~120万円台で利確予定」と投稿していた通り、119万円台あたりから徐々に買いポジションを解消しはじめ、最終的に全てのポジションを解消したレートは121万円ほどでした。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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bitflyerの方で保持していたポジションは現物レート121万円あたりまで保持したため、37000円ほどの収益を実現する事ができています。

対して、bybitの保有ポジションは119万円台で解消したため1万円ほどの収益止まりとなり、最終的な収支合計は『49,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

 08月10日19時41分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月10日19時41分の時点で124万4000円ほどだったビットコイン相場は「126万円まで上昇する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート投稿後、ビットコイン相場は予測した通り、ツイート投稿時点のレートをほぼ下回る事なく、予測通り126万円台を抜けて上昇していく形となりました。

先立つツイート時点で「125~126万円台で利確予定」と投稿していた通り、同日22時53分に「ポジション解消のツイート」を追って投稿した際の126万円台で全ての買いポジションを解消しています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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bybitの方で保有していたポジションは125万円台で早めに解消していたため、こちらは1万円台のリターンとなり、収支合計は『66,000円ほどのプラス収支』という結果でした。
 

 08月12日20時10分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月12日20時10分の時点で123万3000円ほどだったビットコイン相場は、私のテクニカル分析の基準から『124万~125万円あたりまで下降する可能性が高い』と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート投稿後、相場は一時、下降傾向となりましたが、この間の相場は、

「下降した分は戻る(上がる)可能性が高い」

と踏んでいましたので、予告通り買いポジションを追加していきました。

その後、予想通り、相場はツイート投稿時点のレートまで戻る(下がる)形となり、そのまま124万円を抜けて上昇していく形となっています。

その後、追ってツイートした投稿内容の通り、追加分のポジションも含めて全ての買いポジションを124万円台で解消(利確)しています。

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以下、この時の相場を対象とするトレードで実現した損益明細です。

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bitfryerの方では、追加ポジションを上手く建てる事ができたため、4万円を超えるリターンを実現する事ができています。

対してbybitの方は手数料を避ける形でポジションを建てようとした事が仇となり、上手くポジションを追加できず、最終的な収支合計は『48000円ほどのプラス収支』という結果でした。
 

 08月14日00時35分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月14日0時35分の時点で122万8000円ほどだったビットコイン相場は『下方向に動いていく可能性が高い』と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート投稿後、ビットコイン相場は一時、123万8000円あたりまで上昇する形となりましたが、

「125万円あたりまでは売り増し予定」

と予告していた通り「売りポジションを追加」していきました。

その後、現物レートが123万円あたりまで戻った(下がった)時点で「短期売買」を主としているbitflyerの方で建てたポジションは短期売買(スキャルピングトレード)の対象に。

対して、主にポジションをホールドする事を前提としていた「bybit」の方のポジションは、そのままポジションを保有し続けました。

そこから再び相場は上昇傾向となり、124万円台を抜けた時点でテクニカルの経過的に「相場が上昇し続ける可能性が高くなった」と判断したため、その時点で全ての売りポジションを解消しています。

以下、この時に行ったトレードにおける損益明細です。

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短期売買を主とするbitflyerの方は123万円台の上下幅で短期的な売買を行う事ができたため、最終的な損益は24000円ほどのプラス収支となっています。

対して、途中経過で一度もポジションを解消しなかった「bybit」のポジションはトレード開始時点から保有し続ける形となってしまいました。

結果的に124万円台のポジションの解消が完全な「損切り決済」となり、0.024BTC(約2枚分相当のポジション数量×12000~13000円ほど)のマイナス収支という結果になっています。

よって、2つの取引所における損益合計は「マイナス4000円相当」となり、ツイッターを介した公開トレードにおいては『約11カ月ぶりの負けトレード』という結果でした。
 

▼ トレードにおいて重要なのは「勝率」に対する『損益比率』

現状、こちらのツイッターを介した公開トレードは、9割以上の勝率を実現している以上となっていますが、トレードに「必勝」はありえません。

よって「いざ実際に負けてしまう時」に『どのような負け方をするのか』そして『その時の損失はどれくらいになるのか』が極めて重要と言えます。

ただ、今回のトレードがそうであるように、私が現状、ツイッターで公開しているトレードで「負ける」という場合の損失は『運用資金に対して1%相当がルール上の目安』です。

また、仮にある程度の「リスク」を取ってトレードを行った場合でも、資金の2~3%程度がリスク(損失)の最大値で、まず、それ以上の損失を生んでしまうような負け方はしようがありません。

あまりにも「勝率」が高い点などから勘違いされる事も多いのですが、少なくとも、私が確立しているトレードルールは全くもって、

『コツコツと勝ってドカンと負けるような手法ではない』

という事です。

それこそ、私のトレード講習を実際に受講されて、私のトレードルールを把握している人なら普通にお分かり頂けているはずですが、私が現状、ツイッターを介して行っているトレード手法は、

『リスク(想定される損失額)をリターン(想定される利幅)が上回るトレードルール』

が前提となっています。

つまり、一回一回のトレードで勝っている金額以上の「損失」を一度の「負けトレード」で生んでしまうような事は、まず「ありえない」わけです。

つまり、私が確立しているトレードルールは、リスクよりもリターンの方が遥かに大きい損益比率(リスクリワード)を前提とする上で、9割を超える勝率を実現しているという事です。
 08月17日01時14分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月17日1時14分の時点で126万8000円ほどだったビットコイン相場は「126万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート投稿後、ビットコイン相場は予測した通り、ツイート投稿時点のレートをほぼ上回る事なく、予測通り126万円まで下降していく形となりました。

相場が126万円あたりまで落ちた時点で、

「ここから再び相場が上昇しはじめる可能性が高い」

と判断したため「ポジション解消のツイート」を投稿すると共に全ての売りポジションを解消しています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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bitflyer、bybit、共に約1万円ほどの変動幅で得たリターンのみとなり、合計収益は『24,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

売りポジションの解消後、相場はそのまま上昇傾向となっていったため、手仕舞いのタイミングも含めて、この時のビットコイン相場は私のテクニカル分析通りの値動きとなっていったようです。
 08月25日20時55分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月25日20時55分の時点で123万8000円ほどだったビットコイン相場は、私のテクニカル分析の基準から『上昇していく可能性が高い』と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、相場は早い段階で「買い増し」を予告していた122万円台まで下降していく形となったため、この時点では予告通り買いポジションを追加していきました。

ただ、下降していく値動きの経過的に「122万円台で相場が持ち合う(上下する)可能性が高い」と判断したため、追加した買いポジションは、ほぼ全て短期売買(スキャルピングトレード)の対象へ。

122万円台の5000円ほどの上下幅で先立つポジションの含み損を解消すると共に13000円ほどまでリターンを引き上げられています。

その後、21時30分あたりを経過した時点で、そこまでの値動きの経過的に、

「このまま相場が戻らない(上がらない)可能性が高い」

と判断したため『当初の予測とは異なる相場展開になる』と判断し、全ての買いポジションを解消すると共にその旨を追ってツイートしました。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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スキャルピングトレードによる13,000円ほどの収益分に対して、2度に分けて建てたbybitのロングポジションによる損失が合計2000円ほどで、最終損益は『11,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

(bybitによるトレードは「危険を察知した時点」で即座にポジションを解消したため、損失は2000円ほどに押さえられています)

***

実際に私が「買いポジション」を解消した後、相場は戻る(上がる)事なく122万円台を割り込み、118万円台まで下落していく形となっています。

結果的に「ツイート時点の値動きの予測」は外れたものの、その後の値動きの経過を踏まえた

上下幅による短期売買 → 危険を察しした時点で買いポジションの解消

このトレード判断が「的確だった」と言える相場になったようです。

思い通りに動く相場で「勝てる」のは当然であり、実際のトレードにおいては『思い通りにならない相場をいかに対処できるか』が、より重要となります。

その上で、今回は、私のテクニカル分析における「危険をいち早く察知する基準の有効性」を実際の相場で実証する事が出来たのではないかと思います。
 08月31日16時15分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した8月31日16時15分の時点で123万5000円ほどだったビットコイン相場は「123万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート投稿後、ビットコイン相場は予測した通り、ツイート投稿時点のレートをほぼ上回る事なく、予測通り123万円を抜けて下降していく形となりました。

相場が123万円あたりまで落ちた時点で『ポジション解消のツイート』を追って投稿すると共に、全ての「売りポジション」を解消しています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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トレード時間は約20分ほどでしたが、123万5000円から123万円までの5000円ほど変動幅によって実現したリターンが『12,262円のプラス収支』という結果でした。

(売りポジションを建てる際、高値上昇時の「指値注文」を前提としている「bybit」の方では、売りポジションを建てる事ができませんでした。)

売りポジションの解消後、ビットコイン相場は再び上昇傾向となり、124万円台まで上昇する形となっていますので、ポジションを解消するタイミング(レート)もベストだったのではないかと思います。

この時のビットコイン相場は、まさに私のテクニカル分析に基づく、

「123万円までは下がる可能性が高いが、それ以上は下がらない可能性が高い」

という予測基準に沿って動いていく相場となったようです。

▼ 私のツイッターは『私のノウハウを習得されている方』も多数、観覧しています。

私の「ツイッター」は、私が実施したきたトレード講習やセミナーなどを介して、実際に私のノウハウを習得した「受講者さん」も多数、観覧されています。

そして、その全てのトレードが、そのノウハウにおける「売買の基準」を前提に行っているものであり、その「基準」に沿わないような売買は一度たりとも行っていません。

少なくとも、私の講習を実際に受けた受講者さんは、私が、どのような基準でいつ、どこで売買を行っていくかを把握しています。

そんな受講者様が多数、観覧されているツイッターに「基準に沿わないトレード結果」を公開しようものなら『自分が教わった基準とは異なる売買をしている』という事になってしまい「ツイッターの炎上」を招きかねません

つまり、私がツイッターに公開しているトレードポイント、トレード結果は全て、私の多くの受講者さんに継承しているテクニカル基準に沿ったものに他ならないという事です。
 

▼ 各運用実績の「運用資金」について

各運用実績における、私の「運用資金」は以下の通りです。

・ビットフライヤー(仮想通貨):100~300万
・BITMEX、Bybit (仮想通貨):100~300万
・SBI証券(為替)     :100~200万

定期的に「増えた分」の資金は引き出すようにしているため、基本的には、上記のような金額が日々の損益(基本的には、ほぼ「利益」ですが。)によって推移しているイメージになります。

その上で、最も大きいリターンを実現したトレードでは、一日300万円ほどを稼いでいる日もありますが、そのパフォーマンスも上記の運用資金の範囲で実現しているという事です。

以下の記事では、その日のトレードにおける運用資金の詳細などと併せて「私が運用資金増額しない理由」なども言及していますので、併せて参考にしてください。

>ツイッターで公開した「1日で300万円を稼ぐトレード」の詳細

(重要)ミラートレードはあくまでも自己責任で。

こちらのツイッターを介して行っている「公開トレード」は、私のテクニカル判断に基づく全てのトレードポイントを公開しているものではありません。

あくまでも、そのごく一部のトレードポイントを定期的に公開しているものです。

よって、その月によっては勝率やパフォーマンスに偏りが出る可能性もあるため、私のツイート内容に準じた「ミラートレード」を行う場合などは、あくまでも自己責任でお願いします。

とは言え、もともと「9割を超える勝率のノウハウの判断基準」に基づいていますので、長期的な視点でツイッターによる公開トレードの勝率が9割を下回っていく事はおそらくないと思います。

実際に私のツイッターのミラートレードで資金を増やしているフォロワーの方や、

「私が実施しているトレード講習の受講料をツイッターのミラートレードで稼いだ」

という人も出てきていますので、あくまでも自己責任の範囲の上ではありますが、大いに有効活用して頂ければ幸いです。