私が以下のツイッターを介して行っている『公開トレード』において、年間100回を超えるトレード回数で「99%を超える勝率」を実現する事ができました。
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テクニカルトレードと統計心理学、管理人Yのトレード公開用ツイッター
2020年公開数/103件 勝ちトレード/102件 負けトレード/1件(勝率:99.02%) 2021年公開数/136件 勝ちトレード/135件 負けトレード/1件(勝率:99.26%) |
>Twitterによる公開トレードの勝率、パフォーマンス一覧
ただ「99%以上」という勝率は、多くのトレーダーにとっては「ありえない勝率」であるため、その数字のみを目にした時点では『ただ言っているだけの勝率』と思われても仕方がない数字かもしれません。
ですが、私が公開している「勝率」には、ツイッターを介して「ごまかしようのない形で行ってきた相場予測」と「それに基づく形で事前公開してきたトレードポイント」という『裏付け(根拠)』があります。
そのトレード結果の1つ1つを「集計した数字」が、このような『99%を超える勝率』になってしまっているわけです。
実際に利用されていれば分かると思いますが、ツイッターへの投稿(ツイート)は、ブログに投稿していく記事などと異なり、その投稿日時や、投稿内容の修正、編集などは一切行えません。 また、実際に投稿した内容はリアルタイムな形で全てのフォロワーに「投稿内容」が通知される形となっているため、不都合な投稿のみを削除したとしても、そのような行為はすぐにバレてしまいます。 つまり、私のツイッターに投稿されている内容は全て、その日時にリアルタイムな形で私が事前公開していった「相場予測」や「トレードポイント」に他ならないという事です。 |
ですが、この「異常なまでの勝率の高さ」には一応、それなりの『カラクリ(もちろん、不正とか、そういう話ではなく)』があります。
簡潔に言えば、これは「意図的にそういうトレードを行っている」という事なのですが、意図して勝てれば苦労はありませんし、意図して勝てるほど相場の世界は甘くもありません。
その上で、私がここでお伝えした「意図的にそのような勝率を実現できるトレードを行っている」とは、具体的にどういう事なのか。
ツイッターの公開トレードを始めて「1年」という節目でもありますので、ここでは、その「カラクリ」を包み隠さず、お話ししていきたいと思います。
私がツイッターを介した公開トレードで「常勝に近い勝率」を実現できている理由。
私がこうして行っている「ツイッター」などを用いた公開トレードにおいては、どうしても「勝率」のような分かりやすい数字が、そのトレーダーの「印象」を左右します。
例えば、リアルタイムに投稿している相場の予測、そのトレード結果が「常勝」に近い状況であるほど、そのトレーダーは「勝っているトレーダー」という印象になるはずです。
対して、リアルタイムに投稿している相場の予測、そのトレード結果が常に「負け」という状況では、そのトレーダーは間違いなく「いつも負けているトレーダー」という印象にしかなりません。
当然、そのようなトレーダーのツイートを率先してチェックするような人はいなくなりますから、ツイッターなどを介してトレードポイントなどを公開する意味もなくなってしまいます。
つまり、ツイッターなどを介して「相場の予測」や「トレードポイントの公開」を行っていく以上、
「いかに高い精度でアテになる情報を投稿しているか」
が極めて重要となるため、必然的に「予測の的中率(=その人が公開する情報がアテになる確率)」こそが重要視される事になるわけです。
その相場予測やトレードポイントが常に「的確」であるほど、
「そのトレーダーの公開する情報はアテになる」
という事になるため、必然的に、そこで公開されているトレード結果の「的中率」や「勝率」こそが、
「そのトレーダーがアテになる人物かどうか」 「そのトレーダーの投稿する情報がアテになるかどうか」 |
これらを判断する上での『最も分かりやすい目安になってしまう』という事です。
故に私がツイッターを介してトレードポイントを公開する際は、とにかく「勝率」を上げられるように、
・勝てる相場(投稿後の相場でトレード収支をプラスにできる可能性が高いポイント) ・負けない相場(投稿後の相場でトレード収支がマイナスになる可能性が低いポイント) |
のみを厳選して投稿(公開)するようにしています。
私が確立しているテクニカル分析の基準とトレードルールは、そのような相場のみを絞り込み「堅実性の高い売買(トレード)を徹底できるものになっている」という事です。
ですが「強いてそのようなトレードポイントのみを対象にする事が前提のノウハウ」というわけではありません。
例えば、私が確立しているテクニカル分析においては、勝率が9割ほど高くはならないものの、
「リスクリワード(想定される損失と収支の比率)の条件が格段に高いポイントを狙えるトレード基準」
などがあり、実際はこの基準(ルール)に沿ったトレードの方でも、非常に大きなリターン率を実現しています。
それこそこのブログでも取り上げた事がある、以下の「300万円以上のリターンをほぼ1日で稼ぎ出したトレード」などは、まさにこの基準に沿ったトレードによるものです。
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つまり、私はリターン率(リスクリワード)を重視する形のトレードルールも確立した上で、実際には、そのような基準に沿ったトレードも並行して行っています。
ただ『高いリターン率を実現できるリスクリワード重視のトレード』は、
・想定される損失の最大値が極めて低い(ローリスク) ・想定される収益の最大値が極めて高い(ハイリターン) |
このような条件を重視するものであるため、その条件(比率)によっては、そこまで「勝率」を意識しない場合もあります。
例えば、以下のような「勝率」と「リスクリワード」を前提とするトレード条件の場合、
・50%の確率で1万円の損失が生じる ・50%の確率(勝率)で2万円のリターンを得られる |
その勝率はあくまでも「2分の1」という状況ですが、この条件を前提とするトレードであれば「回数を重ねていくほどリターンの方が大きくなっていく」という算段が成り立ちます。
つまり、たとえ勝率が10%以下という状況であっても、それを補えるだけのリスクリワードを実現できれば、トータル的な収支はプラスになっていくという事です。
▼「リスクリワード」と「勝率」の関係リスクリワードの比率と勝率は、当然の事ながら、その両方を高められるに越した事はありません。
その上で、仮に以下のようなトレード成績を残している場合、
この場合のトレード全体の「勝率」は99%という事になりますが、損益のトータルで言えば、このトレーダーは「負けている」という事になります。 ・想定される損失の最大値、及びその平均値 これらの「リスクリワードの比率」に他なりません。
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ただ、私が行っている「ツイッターを介したトレードポイントの公開」などでは、先ほども言及した通り、
『いかに相場の予測を的確に行えているか』
『いかに的中率が高い「アテになる情報」を公開しているか』
などが重要であり、結局のところ、その確率(勝率)が『ツイッターに情報を投稿しているトレーダーの印象』を左右していまいます。
極端な話、数回分の勝ちトレードによる「リターン」で、数百回分の負けトレードによる「損失」を大きく超えるような収益を実現していたとしても、そのトレーダーの実質的な「印象」は、
『いつも予想を外してばかりのトレーダー』 『投稿していく情報の大半は、まずアテにならないトレーダー』 |
といったものにしかなりません。
仮にそのようなトレードスタイルで大成功しているとしても、ツイッターを介して公開している予想の大半は「アテにならない(外れる)」という事になってしまうのが実情だからです。
よって、そのようなスタンスのトレード情報をあえてツイッターで公開していく意味(メリット)は「ほぼ無いに等しい」という事になります。
実際に大きなリターン率を実現するようなトレードポイントの公開は、その時点においては「一時的な影響」には繋がるかもしれません。 ですが、そこまで勝率(的中率)が低い状況になってしまうと、いざ大きなリターンを上げた場合も『ビギナーズラックで大きな利益を上げただけ』という見方が大半になってしまうと考えられます。 つまり、ツイッターなどを介して情報を公開していく場合は、一定の的中率をキープしながら「常にアテになる情報を投稿し続けていく必要がある」という事です。 |
故に、ツイッターのようなメディアを介して行う「相場予測」などでは『トータル的のリターン率』よりも『全体的な的中率』を裏付ける「勝率」こそが何よりも重要となります。
そのような「表面的な勝率」こそがそのまま、
『私が公開する情報がどれくらいアテになるか』 |
強いては、
『私のテクニカル分析がどれくらい有効か』 |
これらの判断における「目安」にされてしまうわけです。
その上で、あえてSNSなどを使ってトレードに関する情報を公開していく以上、私は意図的にそこを重視(維持)できるトレードポイントのみを公開しているという事です。
「勝ち続けている事の実証」を重視するトレード情報の公開。
よって、私はツイッターを介して公開するトレードポイントは、とにかく「勝率」を重視した上で、
・勝てる相場(投稿後の相場でトレード収支をプラスにできる可能性が高いポイント) ・負けない相場(投稿後の相場でトレード収支がマイナスになる可能性が低いポイント) |
のみを厳選するようにしているという事であり、逆に「リスクリワード」の観点で、高いリターン率を実現できる(できている)ようなトレードポイントは、ツイッターの方ではほぼ公開していません。
そのようなトレードポイントを実際に投稿していった場合、いざ勝てた場合のリターン率や総合的な収支は大きくなりますが、相場予測における全体的な「的中率(勝率)」は下がってしまうからです。
ですから、私の「実際のトレード成績」は、
『ツイッターで公開していないトレードポイントでより大きなリターンを上げている』
という事であり、また、言いようによっては、
『トレード全体の勝率は、さすがに99%ほど高くはない』
という事です。
また、全体的に「為替相場の予測が少ない事」も、ここでお伝えしている『勝率の維持』に起因しています。 私のテクニカル分析の基準やトレードルールは、基本的にはどの相場においても「有効」ではありますが、その有効性を最も高く発揮できるのは、やはり「ビットコインの相場」となっています。 ただ、これは「私のノウハウがビットコインに適している」という話ではなく「テクニカル分析そのものの有効性」が、株や為替などの相場と比較して、ビットコインの相場が群を抜いているためです。 この視点においても、やはり「勝ち続けているトレーダー」という印象を重視する上では、下手に為替相場の予測頻度を高めて「勝率」を下げるよりも、 「ビットコインの相場を対象に勝率の維持を図る方が得策」 と判断しているわけです。
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よって、私が『勝率を重視したトレードポイントを厳選して公開している』のは、ツイッターを介した予測情報の「注目度」や「影響力」を高めるために『あえて行っている事』に他なりません。
それこそ「実際のトレード」においては『表面的な勝率』よりも『実際の実入り(稼ぎ)』こそが重要であり、私自身が実際に追及しているのも、当然、そのような「実際の稼ぎ」です。
ただ、現時点で私が実際に確立しているテクニカル分析の基準やトレードルールは、
『勝率を重視した上で、それなりのリターン率も十分に実現できるもの』
になっていたため「勝率とリターン率の両方を一定の水準でクリアできるトレードポイント」のみを厳選した上で、ツイッターを介して公開するようにしています。
逆に、勝率を度外視できるレベルで大きなリターンを実現できる(実現できている)ようなトレードポイントは「高い勝率を維持する事」の観点から、ツイッターの方では、ほぼ公開していません。
だからこそ、ツイッターを介して行っているトレードにおいては、その勝率が格段に高いものになっているという事です。
ただ、これは全くもって「好都合なトレードポイントだけを公開している」というわけでも「不都合なトレードポイントを隠蔽している」というわけでもありません。 それこそ、自らのトレードルールにおいて「好都合なポイント(勝てるポイント)」と「不都合なポイント(負けるポイント)」を、予め判別して厳選できるのであれば、
というだけの話であり「その判断が出来る」という時点で『その判断を前提とするトレードルールで十分に勝ち続けられる』という事になります。
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99%もの「精度」で『勝てるトレードポイント』を見極められる理由。
その上で、私が100回を超えるトレード回数で勝率99%もの精度と確率で「勝てるトレードポイント」を見極められている要因としては「勝てるポイント(稼げるポイント)を見極めている」というよりは、
「負けないポイント(損をしないポイント)を見極めている」
というのが正しいと思います。
相場は必ず「動くもの」であり、常に「動き続けるもの」である以上、基本的には勝つか負けるかの「どちらか」となるため『負けなければ勝てる』という理屈が成り立ちます。
つまり、私がツイッターを介した公開しているトレードポイントで98%を超える勝率を実現しているのは「勝ち続けている」という見方もできれば「ほぼ負けていない」という見方もできるわけです。
そしてこれは『予測範囲を超えるマイナス相場(ポジションと逆行する相場)に遭遇しているケースがほぼ無いに等しい事』を意味しています。
実際に過去のツイートを確認して頂ければ分かりますが、私の場合、ツイートした「値動きの予測範囲」を超える『逆方向に向かっていく相場』に遭遇しているような事が、ほとんどありません。 ツイッターを介して相場を予測した局面の「99%(ビットコイン相場対象)」において『相場が予測の範囲内で動いている』という事です。 |
そもそも私が確立しているテクニカル分析の基準は「相場の進行方向を予測する」というよりは、
「相場が進行しない方向を予測する」
というものであり、これは一見、同じ事のようでも「テクニカル分析」においては、全くもって、その「視点」が異なります。
相場が「上がる要因」や「下がる要因」ではなく『相場が上がらない要因、下がらない要因を分析する』という事であり、その条件が「どちらかに偏るところを狙う」のが、私の基本戦略に他なりません。
その上で、
・これ以上は下がらない(上がらない)可能性が高い(進行力が弱まる可能性が高い) ・仮に下がった(上がった)としても戻ってくる可能性が高い(抵抗力が強まる可能性が高い) |
このような判断に比重を置いた上で、その「下げ幅」や「上げ幅」の範囲を予測し、あくまでもその範囲内でトレードを行うようにしています。
故に、その範囲内で相場が動く限り、そのトレードでは「負けない」という事です。
逆に、その予測の「範囲」を超えてしまった時に「損切」を行うわけですが、私の場合、その確率が極めて低い事から、現状のような『年間99%(ビットコイン相場対象)の勝率』を実現できているわけです。
この「予測範囲」は、ツイート投稿後の相場の動向によっても変動する可能性があるため、必ずしもツイート時点の予測範囲を超えたポイントが「損切のポイント」になっているとは限りません。 ですが、ツイート時点の予測範囲を超えて相場が逆方向に動いているようなケースは、実際にご確認いただければお分かり頂けるように、ほとんど無いはずです。 |
よって、私のテクニカル分析の基準において、
「ここからは下がらない可能性が高い(下がっても戻ってくる可能性が高い)」
と踏んだ時にロングポジションを建て、
「上がらない可能性が高い(上がっても戻ってくる可能性が高い)」
と踏んだ時にショートのポジションを建てていきます。
ツイッターにおける予測投稿の上では「ここから上がる可能性が高い」「ここから下がる可能性が高い」という言い方になっていますが、厳密には、
・これ以上は下がらない(上がらない)可能性が高い(進行力が弱まる可能性が高い) ・仮に下がった(上がった)としても戻ってくる可能性が高い(抵抗力が強まる可能性が高い) |
といった予測を立てているという事です。
その上で「利確の目安」としているレートは、仮にその時点からキレイに相場が予測した方向に進行していった場合に「その予測方向が逆転する可能性があるポイント」を投稿しています。
よって、ツイッターへの投稿の上では、
「どこまで相場が進む(〇〇円で利確する)」
といった内容を投稿しているものの、その途中段階でポジションを解消して手を引いているケースは、私のテクニカル分析の上で言うと、実質的には「予測通りにならなかった」というわけではありません。
そもそもの私の「テクニカル分析上の予測」は、
「ここからは下がらないだろう(上がらないだろう)」 「下がった(上がった)としても、一定の範囲内で戻ってくるだろう」 |
というものであり、実際にその範囲内で相場が推移していたのであれば、むしろ予測そのものは「的中」している事になります。
その上で、相場の進行によって一定の基準(条件)が崩れた時点では、ひとまずポジションを解消するようにしているわけです。
ですから、私がいざポジションを解消する際もテクニカル分析上の予測としては「相場がポジションと逆方向に進む事を予測してポジションを解消する」というよりは、
・相場がポジションと逆方向に進む可能性が低いと踏んでいた状況が崩れた
・逆方向に進んでも戻ってくる可能性が高いとは言えなくなった
といった判断を前提にポジションを解消しています。
逆に、そのような状況変化が生じるまでは、
・下がらないのであれば上がる(上がらないのであれば下がる)
・下がっても上がる(上がっても下がる)」
このいずれかの状況で相場が動いていく事になるため、いずれの場合においても、
・思惑通りに相場が進行していく → ポジションをホールドしておく事でどんどんリターンを伸ばす ・想定した範囲内で相場が逆方向に進行する → ポジションを追加しつつ相場が戻る事に短期売買でリターンを積み上げる |
このような形で、それぞれの状況に応じた形のリターンを追求する事ができるわけです。
つまり、実際の相場状況に応じて、
・ホールド重視のトレードでリターンを伸ばすスタイル(デイトレード) ・短期売買を重視したトレードでリターンを積み上げていくスタイル(スキャルピングトレード) |
これらを併用していく形で「勝つべくして勝ち続けるトレード」(「徹底して負ける事を避けるトレード」)を行い、ビットコイン相場では「年間通算98%以上」という勝率を実現しているという事です。
▼ スキャルピングトレードにおける「勝率」の考え方尚、ここで言及したツイッター公開トレードにおける「勝ち負け(勝率)」は、トータル的な損益がプラス(利益)となったかマイナス(損失)となったかでカウントしています。 そのため、ツイッターを介して行っている公開トレードにおける勝ち負け(勝率)は、 ・トレードの開始ポイントを公開したタイミング以降 この範囲の中で行ったトレード全体の損益が「プラス(利益)となったかマイナス(損失)となかったか」で勝ち負け(勝率)をカウントするようにしているわけです。
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以上、ツイッターの公開トレードを始めて「1年」という節目を経て、私が年間通算98.7%(ビットコイン相場対象)という「常勝」に近い勝率を実現できている理由、その要因などを言及させて頂きました。
実際に有効性の高いテクニカル分析の基準やトレードルールを確立する事が出来れば、このような形で「勝率を重視したトレード」を行う事はさほど難しいことではありません。
私のトレードノウハウは、それが「可能なもの」であり、実際にそれを徹底すれば「年間単位で99%以上もの勝率を実現できてしまうものだった」という事です。
少なくとも、ツイッターを介して「トレードポイントを公開する」という事を行っていなければ、私はまず「勝率を重視したトレード」のみを対象に、その結果を集計するような事はしていません。 ですが、年間の勝率が99%以上という数字は「勝率を重視している」とは言え、我ながら、自分自身が確立しているトレードノウハウの有効性の高さに感心している次第です(笑) |
そんな私の手法における「理論」なども含めて、このブログやメルマガでは、その研究や検証の成果などを惜しみなく公開していますので、是非、これらも併せて参考にして頂ければと思います。