2020年11月中にツイッターの方へ投稿させて頂いた、私のテクニカル基準に基づく「相場予測」と、それに伴うエントリー&クローズのポイントに基づく「トレード結果」の一覧になります。

実際に利用されている方は分かると思いますが、ツイッターへの投稿は、ブログなどに投稿していく記事などと異なり、その投稿日時や、投稿内容の修正、編集などを一切行えません。

よって、以下に掲載する「ツイッターへの投稿内容」は、その全てが間違いなくそれぞれ日時にリアルタイムな形で投稿されたものという事です。

2020年11月度ツイッター公開トレード一覧

11月01日01時32分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月03日12時44分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月03日15時18分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月06日08時38分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月08日02時41分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月09日05時51分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月14日05時03分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月16日10時20分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月17日12時04分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月19日01時57分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月24日05時15分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月30日14時50分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
11月30日18時59分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード

 公開トレード件数:11件 / 勝ちトレード:11件(負けトレード:0件)

ツイッターを介して行っている「公開トレード」は、私のテクニカル判断に基づく全てのトレードポイントの「一部」を定期的に公開しているものになります。

よって、全てのトレードポイント、トレード結果を公開しているわけではありませんが、それでも私が確立しているテクニカル判断の基準、ルール等の有効性における判断材料の1つにはなるはずです。
 11月01日01時32分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月01日01時32分の時点で144万7000円ほどだったビットコイン相場は、私のテクニカル分析において「143~144万円まで下降する」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート時点のレートをほぼ上回る事なく、予想通り143万円台まで下降していく相場となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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予告通り現物レートが143万円台まで下降した時点で全ての売りポジションを解消(利確)し、収支合計は『32,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

売りポジションの解消後、相場は再びツイート時点のレートを上回る形で145万円台まで上昇していく形となったため、ポジションを解消するタイミングも含めて、ほぼベストに近いトレードを行う事が出来たと思います。
 11月03日12時44分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月03日12時44分の時点で140万6000円ほどだったビットコイン相場は「上昇する可能性が高く、下降した分は戻る(上がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイッターへの投稿後、BTC相場は140万円台を上下する相場となったため、この間の相場は下降時に買いポジションを追加し、上昇時点で解消する短期売買を行っていきました。

その後、相場が140万円台を下回った時点で、

「ここから相場が一時的に下降する可能性が高い」

と判断したため、全ての買いポジションを解消し、追ってその旨をツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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スキャルピングトレードを主とするbitFlyerの収益が9000円ほどで、bybitの方も一定範囲の値動きでポジションを解消する形を取っていたため、トータル損益は『10000円ほどのプラス収支』という結果でした。

***

尚、この日(11月3日)のBTC相場では、同日15時18分付けで、再びトレードを再開したタイミングで以下のようなツイートを投稿しています。

 11月03日15時18分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月03日15時18分の時点で140万7000円ほどだったビットコイン相場は、私のテクニカル分析において「上昇する可能性が高く、下降した分は戻る(上がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイッターへの投稿後、相場は予測通り141万円台まで上昇していく形となったものの、この時点までの値動きの経過状況から、

「ここから相場が下降していく可能性が高い」

と判断したため、全ての買いポジションを解消すると共に、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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この時のトレードは実質的に4000円ほどの変動幅で得たリターンを上乗せする形となり、11月3日の合計収支は先立つトレード分の収支と合わせて『27000円ほどのプラス収支』という結果でした。

 11月06日08時38分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月06日08時38分の時点で162万円ほどだったビットコイン相場は「160万円あたりまで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート投稿時点のレートをほぼ上回る事なく、その約3分後には160万円まで下降していく相場となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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予め「160万円台で利確予定」と投稿していた通り、相場が160万円まで下降した時点で全ての売りポジションを解消し、約3分ほどのトレードによる収支合計は『51,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

売りポジションの解消後、相場は160万円以下には下がる事なく、そこから更に高値を更新して上昇していく形となったため、手仕舞いのタイミング、レート、共にほぼベストなトレードが出来たと思います。
 11月08日02時41分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月08日02時41分の時点で158万1000円ほどだったBTC相場は、私のテクニカル分析の基準から「156万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート投稿時点のレートをほぼ上回る事なく、その約40分後には156万台円まで下降していく相場となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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予め「156~157万円あたりで利確予定」と投稿していた通り、相場が156万円台まで下降した時点で全ての売りポジションを解消し、収支合計は『46,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

 11月09日05時51分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月09日05時51分の時点で159万5000円ほどだったビットコイン相場は「下降する可能性が高く、上昇した分は戻る(下がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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BTC相場は160万円台を数時間、推移した後、一時164万円台まで上昇するも、予測通り、ツイート後の上昇分はそのまま戻っていく(下がっていく)相場となりました。

トレードの経過としては、相場が162万円を抜けた時点で「一時的な相場の上昇」を見越して、先立つツイートで「162万円までの売り増し」を予告していた通り、その時点で売りポジションを一時的に解消。

その後、相場が164万円台に到達し、165万円台には届かなった経過を踏まえて、再び売りポジションを建ててトレードを再開し、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時の相場を対象とするトレードで実現した損益明細です。

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bybitの保有ポジションは一時的に解消したポジション分との損益がプラスになった時点で解消したため7,000円止まりでしたが、bitFlyerを含めた収支合計は『49,000円のプラス収支』という結果でした。

bitFlyerの方で保有していたポジションで、164万円台から160万円台までの4万円ほどの利幅をそのままリターン(利益)に変える事ができたのが大きかったと思います。

 11月14日05時03分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月14日05時03分の時点で170万4000円ほどだったビットコイン相場は「下降する可能性が高く、上昇した分は戻る(下がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、予測通り、BTC相場は169万5000円台まで下降していく相場となったため、この時点で半数の売りポジションを解消(利確)しておきました。

その後、相場が171万円台まで上昇して際は、予告通り売りポジションを追加し、その後の相場も予測通りに戻っていく(下がっていく)形となりましたが、その間の値動きの経過的に、

「ここから相場が上昇していく可能性が高い」

と判断したため、残り全ての売りポジションも解消(利確)すると共に、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時の相場を対象とするトレードで実現した損益明細です。

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トレード開始時点から終始、保有する形となったbibitのポジションは300円ほどのマイナスとなりましたが、bitFlyerを含めた収支合計は『17000円ほどのプラス収支』という結果でした。

 11月16日10時20分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月16日10時20分の時点で167万7000円ほどだったビットコイン相場は、私のテクニカル分析の基準から「166~167万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート時点のレートを上回る事なく、約30分ほどで予測した167万円まで下降していく相場となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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予め「167万円あたりで利確予定」と投稿していた通り、相場が167万円まで下降した時点で全ての売りポジションを解消し、収支合計は『37,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

 11月17日12時04分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月17日12時04分の時点で174万6000円ほどだったビットコイン相場は「173万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート時点のレートを上回る事なく、約20分ほどで予測した通り173万円まで下降していく相場となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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予め「173~174万円あたりで利確予定」と投稿していた通り、相場が167万円まで下降した時点で全ての売りポジションを解消し、収支合計は『34,000円ほどのプラス収支』という結果でした。

この日のビットコイン相場の高騰で、私がビットコインの現物を手にした際のレートがほぼ2倍ほどになった事から、bybitの方で保有していたビットコインを一時、全て引き上げています。

その関係から、しばらくは現物レートの推移をみながらビットコインFXによるトレードは「bitFlyer」のみで行っていく形となっています。
 11月19日01時57分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月19日01時57分の時点で185万円ほどだったビットコイン相場は「183万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場は約10分ほどで予測した通り183万円まで下降していく相場となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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予め「183~184万円あたりで利確予定」と投稿していた通り、相場が184万円台を抜けて下降していった時点で全ての売りポジションを解消し、収支合計は『17,843円のプラス収支』という結果でした。

 11月24日05時15分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月24日05時15分の時点で192万円ほどだったビットコイン相場は「下降する可能性が高く、上昇した分は戻る(下がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、相場は予測通り下降傾向となり、相場が191万5000円を割り込んだ時点で半数ほどの売りポジションを解消(利確)しておきました。

その後、BTC相場は191~192万円を上下していく相場となったため、この間はスキャルピングで利益を上乗せしていきましたが、その間の値動きの経過状況から、

「ここから相場が上昇していく可能性が高い」

と判断したため、残り全ての売りポジションも解消(利確)すると共に、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時の相場を対象とするトレードで実現した損益明細です。

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トレード結果としては、先立つ下降時点で確定した半数ほどのポジションによる収益と、その後の5000円ほどの上下幅で確保したスキャルピングの収益を併せて『28,462円のプラス収支』という結果でした。

 11月30日14時50分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月30日14時50分の時点で193万円ほどだったビットコイン相場は「下降する可能性が高く、上昇した分は戻る(下がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、相場は予測通り下降傾向となり、相場が192万5000円まで下降した時点で半数ほどの売りポジションを解消(利確)しておきました。

その後、BTC相場は192.5~193万円を上下していく相場となったため、この間はスキャルピングで利益を上乗せしていきましたが、その間の値動きの経過状況から、

「ここから相場が上昇していく可能性が高い」

と判断したため、残り全ての売りポジションも解消(利確)すると共に、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時の相場を対象とするトレードで実現した損益明細です。

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トレード結果としては、先立つ下降時点で確定した半数ほどのポジションによる収益と、その後の5000円ほどの上下幅で確保したスキャルピングの収益を併せて『7,392円のプラス収支』という結果でした。

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尚、ポジション解消後のBTC相場は、当初の予測通り『194万円台まで上昇後、191万円台まで下落していく相場』となったため、最終的には、私のテクニカル分析通りの値動きとなった模様です。

トレードの経過としても、

「一度194万円まで上昇した後に下落する可能性が高い」

という判断で一時、売りポジションを解消したのですが、その後、チャートを離れている間に相場は早々と194万円台まで上昇してしまい、そのタイミングを見逃す形となってしまいました。

結果的に、この時の相場では3万円ほどの利幅を取り逃す形となってしまったため、気を取り直して、再び売りポジションからのトレードを再開するツイートを追って投稿しています。

 11月30日18時59分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した11月30日18時59分の時点で192万5000円ほどだったビットコイン相場は「下降する可能性が高く、上昇した分は戻る(下がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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BTC相場は予測通り下降傾向となった後、一時192万円台を推移する相場となったため、その間の上下幅はスキャルピングトレードを行っていましたが、その間の値動きの経過状況から、

「ここから相場が上昇していく可能性が高い」

と判断したため、残り全ての売りポジションも解消すると共に、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時の相場を対象とするトレードで実現した損益明細です。

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トレード開始時点からのレート変動の分のマイナスをスキャルピングのプラス収支でカバーし、先立つトレードで得た収益に数百円ほどの収支をプラスした程度で、この日の収支合計は『7,559円のプラス収支』という結果でした。

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尚、この日、2度目のトレードで売りポジションを解消した判断は「一時的な判断」ではなく『このまま相場が上昇し続ける可能性』を察知した上での解消判断である旨を以下の通り、ツイートしていました。

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このツイートを投稿した後、実際にビットコインの相場は予測通り、大きく上昇していく相場となっていました。

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このような相場で「勝つ(稼ぐ)事」も重要ですが、このような相場を事前に察知して「大きな負けを回避する事」も、同じくらい重要だと思います。

そういった点で、私が確立しているテクニカル分析では、事前にこのような相場を察知した上で、しっかりと「負け」を回避する事ができているという事です。

▼ 私のツイッターは『私のノウハウを習得されている方』も多数、観覧しています。

私の「ツイッター」は、私が実施したきたトレード講習やセミナーなどを介して、実際に私のノウハウを習得した「受講者さん」も多数、観覧されています。

そして、その全てのトレードが、そのノウハウにおける「売買の基準」を前提に行っているものであり、その「基準」に沿わないような売買は一度たりとも行っていません。

少なくとも、私の講習を実際に受けた受講者さんは、私が、どのような基準でいつ、どこで売買を行っていくかを把握しています。

そんな受講者様が多数、観覧されているツイッターに「基準に沿わないトレード結果」を公開しようものなら『自分が教わった基準とは異なる売買をしている』という事になってしまい「ツイッターの炎上」を招きかねません

つまり、私がツイッターに公開しているトレードポイント、トレード結果は全て、私の多くの受講者さんに継承しているテクニカル基準に沿ったものに他ならないという事です。
 

▼ 各運用実績の「運用資金」について

各運用実績における、私の「運用資金」は以下の通りです。

・ビットフライヤー(仮想通貨):100~300万
・BITMEX、Bybit (仮想通貨):100~300万
・SBI証券(為替)     :100~200万

定期的に「増えた分」の資金は引き出すようにしているため、基本的には、上記のような金額が日々の損益(基本的には、ほぼ「利益」ですが。)によって推移しているイメージになります。

その上で、最も大きいリターンを実現したトレードでは、一日300万円ほどを稼いでいる日もありますが、そのパフォーマンスも上記の運用資金の範囲で実現しているという事です。

以下の記事では、その日のトレードにおける運用資金の詳細などと併せて「私が運用資金増額しない理由」なども言及していますので、併せて参考にしてください。

>ツイッターで公開した「1日で300万円を稼ぐトレード」の詳細

(重要)ミラートレードはあくまでも自己責任で。

こちらのツイッターを介して行っている「公開トレード」は、私のテクニカル判断に基づく全てのトレードポイントを公開しているものではありません。

あくまでも、そのごく一部のトレードポイントを定期的に公開しているものです。

よって、その月によっては勝率やパフォーマンスに偏りが出る可能性もあるため、私のツイート内容に準じた「ミラートレード」を行う場合などは、あくまでも自己責任でお願いします。

とは言え、もともと「9割を超える勝率のノウハウの判断基準」に基づいていますので、長期的な視点でツイッターによる公開トレードの勝率が9割を下回っていく事はおそらくないと思います。

実際に私のツイッターのミラートレードで資金を増やしているフォロワーの方や、

「私が実施しているトレード講習の受講料をツイッターのミラートレードで稼いだ」

という人も出てきていますので、あくまでも自己責任の範囲の上ではありますが、大いに有効活用して頂ければ幸いです。