このブログでも何度かお伝えしていますが、私は自分自身が確立している『テクニカル分析に基づくトレードノウハウ(トレードルール)』を、大々的な「セミナー」やマンツーマン形式の「個人講習」などを介して、既に多くの方へ継承しています。

実際に私の「教え子」にあたる方々の講習時のパフォーマンスや、その後のパフォーマンスなどは、以下のページで数十名分、100件以上の実績を公開しています。

>私の「教え子」にあたる方々の運用パフォーマンスの一覧

また、過去に開催した「トレード公開セミナー」についても、その当日の運用パフォーマンスなどをこちらのページにそのまま公開していますので、併せて参考にしてください。

>トレード公開セミナー開催日の運用パフォーマンス

もちろん、これらのセミナーや講習は全て、相応の「対価(受講料)」を頂いて実施しているものですが、それでも、このような「活動」に対しては、

『何故、稼げるノウハウを不特定多数の人に教えるような事をするのか』

といったご質問を頂く事があります。

確かに、相場の世界は需要と供給による「売り」と「買い」で成り立っているわけですから、その中での『有効な手法(ノウハウ)』にあたるものは、

「人に教えるよりも自分だけでこっそりと稼いだ方が得策なのではないのか」

と多くの人は思うのかもしれません。

ですが、実際は「必ずしもそうとは言い切れない部分」もあるのが実情なため、ここでは私が多くの人に自らのトレードノウハウを継承している理由、その意図について、言及させて頂ければと思います。

これは興味のない人にとってみれば「どうでもいい話」かもしれません。

ですが、いわゆる投資関連の「情報商材」などにおいて、それらを介して公開されているノウハウが確固たる「合理的な理由」の上で公開されいているのかどうか。

それを見極める1つの基準として、少なからず参考にして頂ける話になっていると思います。

何故、自らの「有効なテクニカルトレードのノウハウ」を他人に教えるのか。

まず率直なその「理由」は『それが私にとって最も大きなメリットに繋がっているから』であり、これについてはそれ以上でもそれ以下でもありません。

そのトレードノウハウの「実践」によって、自ら稼いでいく事よりも、『そのノウハウを第3者に継承していく方が、自分自身の利益、メリットを最大化できるからこそ、私は現在のようなスタイルを意図的に選んでいる』という事です。

ですが、これは、そのノウハウを教える「受講料」などが、その「より大きな利益」や「メリット」に該当するわけではありません。

言うなれば、それ以上の多大な利益とメリットが、自らのノウハウを第3者に継承していった「先」に控えているという事です。

ただ、その「多大な利益とメリット」を具体的に言及していく上では、

・私自身がトレードという行為で稼げば稼ぐほど多大なストレスを抱えてしまう事
・ノウハウの特性上、多数の人が同じ手法を実践しても相場に影響を及ぼさない事

この2点を、その前提要因として理解して頂く必要があり、これらから導き出したのは私の結論が『自己資金を第3者に運用してもらう』というものでした。

そこで『私自身のノウハウを第3者に継承し、その上で、その方に私の資金の運用を任せていけば良い』と考えたわけです。

少なくとも『トレードで稼ぐ事(=私のトレードルールに従って利益を上げる事)』は、そのノウハウさえ、しっかりと継承してしまえば、それこそ「誰でも出来る」と言っても過言ではなかったため、まさにこれは「第3者へ完全に任せられる業務」に他ならないものでした。

結局のところ「トレード」は「お金を稼ぐための業務(仕事)」の1つでしかないわけですから、第3者へ完全に任せられる業務(=自分ではなくても出来る仕事)』を、あえて自分の時間を費やして行っていく必要は無いと思ったわけです。

少なくとも私は長年、自営業者(経営者)として仕事をしてきましたので「第3者へ完全に任せられる業務(=自分ではなくても出来る仕事)」は、どんどん他人に任せていく事が常であり、経営者としてはそれが普通の事だと思っています。

実際に私はそういうスタンスで「自分でなければできない仕事」のみを自ら行う形で仕事(ビジネス)をしてきましたので、

『ただでさえストレスを感じる「トレード」という業務を、自分が行っていく必要性は全くない』

という結論に至ったという事です。

▼ 稼げば稼ぐほど大きくなっていく「苦痛」と「ストレス」

私自身、自らのトレードノウハウを確立した当初は、日々、ひたすらトレードに没頭して毎日数十万円単位の収益をガンガン稼いでいるような時期もありました。

この時に運用していた資金は500万円くらいだったと思いますが、本格的にトレードに没頭していた際は、これくらいの収入を毎日のように稼ぎ出していたわけです。

ですが、私は相場(トレード)においては「稼げるようになればなるほど、精神的なストレスが大きくなる事」に気が付きました。

相場の動きを見ていない時、トレードをやっていない時は、本来であれば手に入れられるはずのお金を手にできず、常に『損』をしているような感覚に陥いるようになってしまったんです。

睡眠時間を削り、食事の時間を削り、遊びの時間を削り、家族との時間を削り、全ての時間をひたすらトレードに充てるようになり、頭の中も常に相場の事ばかり、、、。

まさに私は『動き続ける相場』と『そこから抜き取れるお金』に、物理的にも、そして精神的にも「支配」されるようになってしまっていました。

そこで「相場の世界との関わり方」を別の形へシフトする事を決めた私は、まさに今現在の、

「自らのノウハウを継承して第3者に資金の運用を任せる」

というスタイルに行き着いたわけです。

そんな『相場で稼げるようになればなるほど大きくなる精神的ストレス』については、こちらの記事の方で詳しく言及していますので、もし、興味があればご覧になってみてください。

>投資、トレードで稼げるようになるほど大きくなる精神的ストレスの考察。

トレードという『業務(労働)』を「第3者に任せる」という選択肢。

世間には色々な「仕事」や「業務」にあたるものがあると思いますが、それらは『誰がそれを行うかで結果が大きく変わってしまうもの』と『誰がやっても全く同じ結果にしかならないもの』に分ける事が出来ます。

その点で、少なくとも、私のトレードノウハウに沿った『トレード』という業務は、完全に『誰がやっても全く同じ結果にしかならないもの』に他なりませんでした。

そのような点も含めて、私は「これを私自身が自らの時間を割いて行っていく必要は無い」と考えたわけです。

また、更に言うと私のトレードノウハウは、その「手法」の特性上、

・資金
・トレーダー(その資金を運用する人)

これらが実際に「分散」されればされるほど、結果的に「リターン」が大きくなり、より大きな利益を上げやすくなる傾向にあるため『資金運用を任せられるパートナー(トレーダー)は一人でも多い方が「利益も大きくできる』という側面もありました。

ただ、これは厳密に言うと、

「一人のトレーダーが大きな資金を運用しようとするほど利益が圧迫される」

というのが適切であり、その弊害をクリアして利益を最大化できる合理的な方法が『資金とトレーダー(運用者)を分散して運用(トレード)を行っていく事』だったわけです。

▼ 資金が増えるほど利益が圧迫される理由

これはさほど難しい話ではなく、私のトレードノウハウは、かなり短い時間(数秒から数分)で売買を完結させていく手法である事から

『運用資金が大きくなり過ぎると短時間の売り買いを成立しきれない可能性が高まるため』

であり、基本的に相場の世界は「売り注文」と「買い注文」が折り合う形で成り立っているわけですから、資金が大きくなればなるほど、一回一回の注文の金額も大きくなります。

つまり、その注文量があまりに大きくなっていけば、

「買いたい分が買い切れない」
「売りたい分が売り切れない」

という場合が生じてくるため、そこで「思うようなトレード」ができなくなる可能性(=利益が圧迫される可能性)が生じてくるわけです。

とは言え、株、為替、仮想通貨など、実際の「相場」で動いているお金は途方もない金額ですから、この話は何十憶円、何百憶円、強いてはそれ以上の資金を運用するようなレベルの話です。

多くの人が個人レベルで運用しているような数十万円、数百万円、強いては数千万円程度の売買なら、膨大な相場の中で言えば本当にゴミ屑程度のものでしかありません。

言い方を変えれば、そんな「ゴミ屑程度の売買」を多くのトレーダーに分散させて行わせた方が、より安全に、安定した利益を見込んでいく事ができるということです。

また、私のトレードノウハウは、24時間、年中無休でいつでも取引(トレード)が行える、最も値動きの激しい「仮想通貨(ビットコイン)」の相場でも有効な手法であり、むしろ最も大きなリターンを狙えるのは、そのような「変動の激しい相場」となっています。

ただ、私一人や、特定の誰か一人に運用を任せる形では、当然、不眠不休で24時間、トレードを行い続けるような事は出来ません。

つまり、この部分でも「トレーダーの分散」が、より大きな利益を生み出す要因となり、

「常に誰かが動き続ける相場を対象に利益を上げていける体制」

を今現在、実際に作り出せているわけです。


それこそ「本当に有効なトレードルール」を確立してしまうと『トレード』は、

「ベルトコンベアの上に流れてくるお金をひたすら拾っていくような作業(業務)」

になるため、実際にトレードをやっていない時間は常に損をしているような感覚に陥ります。

私自身、その感覚が過剰になり過ぎて自分でトレードをしていく事(正しくは、出来ない時間が生じる事)が苦痛になったところもありますので、常に誰かが相場と向き合い、そこに「流れてくるお金」を拾ってくれる作業(トレード)を行って欲しいわけです。

その点でも、実際にトレーダーを分散させ、数名のパートナーに資金を運用してもらっている現在の体制は、そのような「取りこぼし」も、ほぼ無くせているという事です。

 
つまり、私のトレードノウハウは、

・ルール通りにトレードを行えば誰でも同じ結果を出せる事
 ※あえて私自身が自ら、そんな「機会的な業務」を行っていく必要がない

・資金が分散される事でスムーズな売買(トレード)が行える事
 ※一人で大金を運用しようとするほど利益が圧迫される

・24時間体制で誰かが取りこぼしなくトレードを行える事
 ※一人ではどうやっても不眠不休でトレードを行う事はできない

これらの要因から、私一人が独占的にノウハウを秘匿してトレードを行っていくよりも、ノウハウそのものを多くのパートナーに継承して「資金を運用してもらう体制」を徹底した方が、単純な「利益」を追求する上でも、遥かに「リターン」が大きくなるというわけです。
 

多くの人が同じ手法を実践する事による「相場(値動き)」への影響。

ただ、冒頭でも述べた通り、相場の世界は基本的に「需要」と「供給」による『売り買い』で成り立っています。

よって、実際に多くの人が同じルール、同じ基準で売買を行っていくようになれば、

「それが相場(値動き)に影響を及ぼし、手法そのものの有効性が薄れないのか」

という話になるわけですが、これについても「まず問題ない」とほぼ断定できる要素(根拠)が幾つかあります。

まず、その「1つ目の要素(根拠)」は、そもそも私のトレードノウハウは「あらゆる市場に有効なノウハウ」となっているため、

・株のありとあらゆる銘柄を対象とする全ての相場
・あらゆる通貨ペアを対象とする為替相場
・ありとあらゆる仮想通貨の相場

これら、全てのありとあらゆる「相場」において『共通した有効性がある』という点です。

▼ あらゆる相場において有効なトレードルールの必須条件

これは、私が「トレードノウハウを確立する時点」で徹底して拘った点でもあります。

だからこそ、私は相場ごとに異なる要素が様々な形で介入してくる「ファンダメンタル」を完全に排除した上で、値動きを捉える投資家心理、その偏りなどから相場を判断していく「テクニカル分析」にのみ、徹底して重きを置いたわけです。

その上で、私は、

「人間心理の根本、原理原則は決して大きくは変わらないもの(不変的なもの)」

という考えから、本当に有効なテクニカル分析に基づくトレードルールは、全て相場において有効でなければならないと考えています。

テクニカル分析とは言わば「投資家心理の分析」であり、それに基づく規則性や基準が相場によって異なるはずがなく、それが本当に「有効なもの」なのであれば、どこの相場でも同じように有効でなければならないと思うわけです。

そして、そのような本当に有効なテクニカル分析に基づくトレードルールは、ほぼ不動の有効性を維持できる可能性が高いため、

『どうせなら、一生涯使い倒せる有効なノウハウを確立したい』

という考えのもと、私はノウハウを確立していく段階から、私はあらゆる相場を対象に検証を重ねて今現在の手法を確立してきたという事です。

このような「テクニカル分析の本質に基づく本当に有効なトレードルール」についての考え方などは、別途、これを詳しく追及している記事がありますので、興味があれば併せて参考にしてください。

>テクニカル分析の本質に基づく「本当に有効なトレードルール」の条件とは。

よって、私のトレードノウハウは、あくまでも「仮に」どこかの相場で、その有効性が薄れた場合、

「どこか別の相場を対象にトレードを行っていけば良い」

という事になります。

まさにあらゆる株式銘柄の相場、あらゆる通貨ペアの為替相場、あらゆる仮想通貨の相場、その「全て」を対象にできる以上、その有効性はいかようにも維持できるという事です。

ただ、そもそも「それ以前の視点」として、私のトレードノウハウは、数秒単位、数分単位で「売買」(売りと買い)を完結させていく手法となっているため、私のノウハウを実践するトレーダー全員が1分、1秒単位、全く同じタイミングで売り買いを行うという事はまずありえません。

要するに、同じ基準、同じルールでトレード(売買)を行っていても、その売り買いには数秒単位、数分単位の「ズレ」が生じるわけです。

そんな「極めて短い時間」で売買を行っていく手法の特性上、売り買いのタイミングがズレれば、誰かの新規注文(買い注文、売り注文)が、誰かの決済注文(ポジションを解消する注文)と被るという事が頻繁に起きる事になります。

つまり、複数名の人が同じように私のノウハウを実践していったとしても、その「細かすぎる売買」が相場に極端な影響(偏り)を与える余地は、ほぼ無いに等しいと考えても問題ありません。

よって、私が提唱しているトレードノウハウは、例えどんなに多くの人が私の同じトレードルールで売買を行うようになっていったとしても、

・人によって対象とする市場が異なっていく事
・取り組む時間帯も異なっていく事
・売買のタイミングにも誤差が生じる事
・短時間の「売買」が前提のため、相場に与える影響はほぼないに等しい事

などから、まず、その有効性が薄れてしまう可能性、使えなくなってしまうような可能性は「ほぼ無いに等しい」という事です
 

私が自身のトレードノウハウを他人に教える理由。結論。

以上の通り、私が自らが確立した有効なトレードノウハウを多くの人に継承しているのは、

・私自身がトレードという行為で稼げば稼ぐほど多大なストレスを抱えてしまう事
・ノウハウの特性上、多数の人が同じ手法を実践しても相場に影響を及ぼさない事

これらを前提とした上で、とどのつまり

「そうした方があらゆる面で合理的により大きなリターンを追求できるから」

というのが率直なところです。

結局のところ「自分の利益」を最も大きくできる方策がそういう形だったというだけなので、全く「トレードで苦労している人を救ってあげたい」というような聞こえの良い意図や理由などを語るつもりは全くありません。

ですが、そのような「自分の利益を最大化できる方策」を取る事で、結果的にお互いが得を出来るなら、そこに二の足を踏む理由は何もありませんでした。

結果として、私はこうして多くのパートナーにノウハウを継承して資金の運用を任せる形で、そこから生じた利益を分け合っているわけです。

▼ もう少しだけ突っ込んだ本音。

ただ、ほんの少し「聞こえのいい事」を言うなら、私にも大切な友人や仲間が少なからずいますので、彼等の生活や人生を良いものに出来る術があるなら、当然ながら「出来る事はしてあげたい」という思いは持っています。

現に、私が「本業」にしているネットビジネス、ウェブマーケティングの方でも、私は実際に多くの友人や仲間を巻き込んでビジネスを展開してきました。

ただ、この「ネットビジネス」の分野は『ノウハウを教えれば、誰でも同じように稼げる』とまでは言えない要素が幾つかあったため、どうにも上手く成果を上げられなかった友人も少なからずいたのが実情です。

ですが、この「トレード」に関しては、ほぼそういった要素は無いに等しかったため、

「これならネットビジネスで結果を出せなかったような友人でも出来るんじゃないか」

と考え、まさに最初はそういう友人達を優先してノウハウを教えていきました。

そしてそれは、とくに友人関係にはないような「お金に苦労している人」「何かで成功したくて頑張っている人」などに対しても少なからず、同じように思うところはあります。

だからこそ、私はこのノウハウを継承していく事自体を「ビジネスモデルの1つ」とした上で、マンツーマン講習やセミナーなどを今後のパートナーの育成も兼ねて、率先して行っているわけです。

 
ちなみに私が「パートナー」に対して、私の資金を運用してもらう上で互いに締結している運用条件は以下のようなものになっています。

・損失は全て私の負担とし、運用者は一切のリスク(負担)を負わない
・運用によって得た収益(利益)は50%(半分)を受け取る事ができる

つまり、損失は全て私が被り、その利益については半分(50%)だけを私が受け取り、残りの半分(50%)は自分の利益にしても良いという条件で運用を任せているという事です。

言うまでも無く、実際に「運用を行う側」には何のリスクもなく、全てのリスクを私が背負いながらも、利益の半分を運用する側に提供するわけですから、

「私にとってのみ不利な条件」

である事は明白です。

ですが、このような条件で問題なく資金の運用を任せられるほど、私は私自身の手法に「自信を持っている」という事であり、実際にそれだけのリスクヘッジも徹底されている手法なので、この条件でも私としては全く問題はないと思っています。

まず、どう転んでも「致命的な損失が生じてしまう事は無い」と言えるレベルのリスクヘッジを徹底できているからこそ、このような条件で運用を任せられるわけです。

もちろん、それでも最初はトレードノウハウの完全習得を私自身がしっかりと確認できるまで、少な目の資金で練習するような期間は設けていますが、今では100万円単位、多い人だと1000万円単位の資金を任せているパートナーもいます。

その上で、私のトレードノウハウ水準的な利益率は

「1日あたり資金に対して4~6%ほどの利益率」

を見込めるものであり、更に言うと日によっては以下のように、資金に対して10%以上の利益率になるような日もあります。


※運用収益の詳細クリックすると拡大できます


※運用収益の詳細クリックすると拡大できます

このような感じで10%以上近い利益率を実現できたような日は、当然、運用を任せているパートナー数名も、これに近い利益を同じように出してくれます。

つまり、10万円を運用しているパートナーからは1万円(100万×10%)の50%に相当する5000円、100万円を運用しているパートナーからは10万円(100万×10%)の50%に相当する5万円、200万円を運用しているパートナーからは20万円(200万×20%)の50%に相当する10万円・・・。

このような、いわゆる完全な「不労所得」が私のところに転がり込んでくるようになっているという事です。

少なくとも、私は自分の資金を自分で運用して10割(全て)の利益を得るより、たとえその利益が半分に目減りしても、それが「不労所得」になるなら、迷う事なく「労力ゼロの不労所得」を選びます。

それでなくとも私のノウハウは、基本的に相場に貼り付く事を必須とする「労働」に近いものなので『それを自分でやるよりも、第3者に任せて「不労所得」を得る方が得策』というのが私の考えです。

それによって、私は更に有効なトレードルールの検証や研究に時間を使えますから、どうせなら、そういう「自分にしか出来ない事」だけに自分の時間を使いたいわけです。

 
まさに『一人でも多くのトレーダー、パートナーを育成していく事』が、私自身のより大きな「利益」を生み出す事にそのまま繋がっているというわけです。
 

▼ 私のこの収益モデル(不労所得)は、実は「誰でも」作れます。

ちなみに私が現在、確立しているような、

「第3者に資金の運用を任せて不労所得を得る」

という収益モデルは、私のトレードノウハウを実際にマスターすれば、誰でも同じように実現できるものだと思います。

もちろん、私のようにインターネットを介して「ノウハウの提供」を呼び掛けて、講習料などを取っていくような事はして欲しくありませんが、個人的なのご友人、知人等にノウハウを教えるというのは一向にかまいません。

実際、私の講習で学んだノウハウをご両親や息子さんなどに教えて家族ぐるみで稼いでいる受講者さんは数名、おられます。

つまり、私のトレードノウハウを学べる講習やセミナーは、自分以外の誰かに資金の運用(トレード)を任せて稼ぐという収益モデルの構築を前提とする形で受講されても一向に構わないという事です。

※そう考えると、私が現状いただいているトレードノウハウ継承のための「受講料」は、このような事業(収益モデル)を構築するための初期費用だと思えば、ものすごく「破格」だと思います

 
以上の通り、ここでは私が自らのテクニカル分析に基づくトレードノウハウを第3者に教えている理由、それによって実現している収益モデル等をお話しさせて頂きました。

その上で、以下は私のノウハウの運用実績や、私のトレード手法の詳細などを公開している記事になりますので、興味があれば、併せてご覧ください。


>トレード公開セミナー開催日の運用パフォーマンス

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>片手間の資産運用で「月間収益100万円」を達成するまでの運用収益の詳細など

>運用パフォーマンスから分かる、私のトレード手法の特徴。
 

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