2021年6月中にツイッターの方へ投稿させて頂いた、私のテクニカル基準に基づく「相場予測」と、それに伴うエントリー&クローズのポイントに基づく「トレード結果」の一覧になります。

実際に利用されている方は分かると思いますが、ツイッターへの投稿は、ブログなどに投稿していく記事などと異なり、その投稿日時や、投稿内容の修正、編集などを一切行えません。

よって、以下に掲載する「ツイッターへの投稿内容」は、その全てが間違いなくそれぞれ日時にリアルタイムな形で投稿されたものという事です。

2021年6月度ツイッター公開トレード一覧

06月04日11時02分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月09日21時33分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月10日00時10分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月12日11時11分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月16日06時44分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月17日00時32分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月19日13時39分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月23日06時26分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月25日23時29分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月27日03時13分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード
06月29日10時02分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)※勝ちトレード

 公開トレード件数:11件 / 勝ちトレード:11件(負けトレード:0件)

ツイッターを介して行っている「公開トレード」は、私のテクニカル判断に基づく全てのトレードポイントの「一部」を定期的に公開しているものになります。

よって、全てのトレードポイント、トレード結果を公開しているわけではありませんが、それでも私が確立しているテクニカル判断の基準、ルール等の有効性における判断材料の1つにはなるはずです。
 06月04日11時02分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月04日11時02分の時点で価417万円ほどだったビットコイン相場は、私のテクニカル分析において「419万円まで上昇する可能性が高く、下降した分は戻る(上がる)相場となる可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場は予測通り、下降した分は戻る(上昇する)相場となった上で、419万円台を超えて上昇していく形となりました。

トレード経過としては、一時、相場が412万円台まで下降した時点で、予告通り買いポジションを追加し、その後、415万円台まで相場が上昇した時点で、

「相場が一時的に再下降する可能性が高い」

と判断したため、その旨をツイートすると共に全ての買いポジションを解消(利確)しています。

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以下、この間に行ったトレードの収支結果です。

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その後、相場は当初に予測していた419万台まで上昇する形となりましたが、トレード収支は先立つ時点で「確実な勝ち」を拾った際の差し引き25,000円ほどのプラス収支という結果でした。

 06月09日21時33分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月09日21時33分の時点で385万円ほどだったBTC相場は「381~384万円台まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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br num=”1″]ツイート後、BTC相場はツイート時点のレートをほぼ上回る事なく、約10分ほどで予測した384万円を抜けて382万円台まで下降していく形となりました。

トレードの経過としては、ツイート直前に建てていた売りポジションをそのまま保持し続ける形となり、現物レート382万円台で全てのポジションを解消(利確)後、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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売りポジション解消後、相場は再び384万円台まで上昇する形となったため、売りポジションを解消したレート、タイミングも含めて、ベストなトレードを行えたのではないかと思います。

 06月10日00時10分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月10日00時10分の時点で391万5000円ほどだったビットコイン相場は、私のテクニカル分析において「390万円まで下降する可能性が高く、上昇した分は戻る(下がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイッターへの投稿後、ものの数分でBTC相場は390万円台まで下降する形となったため、予告通り、買いポジションの一部を390万円台で解消しました。

その後、相場が402万円台まで上昇した時点では予告通り、売りポジションを追加した後、相場は予測通り下降傾向となったものの、

「相場が再び上昇傾向となる可能性が高い」

と判断したため、その時点で『売りポジションの解消』を追ってツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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売りポジション解消後、相場は当初の予測通り、想定した範囲内の相場を上昇した分はそのまま戻る(下がる)相場となったものの、トレード収支は先立つ時点で「確実な勝ち」を拾ったため、合計3,000円弱の微益トレード止まりという結果でした。

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 06月12日11時11分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月12日11時11分の時点で399万円ほどだったBTC相場は「388~398万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート時点のレートをほぼ上回る事なく、ものの数分で予測した398万円台を抜けて392万円台まで下降していく形となりました。

トレードの経過としては、ツイート直前に建てていた売りポジションをそのまま保持し続ける形となり、現物レート395万円台で全てのポジションを解消(利確)後、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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6月上旬あたりで、bitFlyerの現物レートとFXレートの乖離率が縮まり「SFD(乖離手数料)」が発生しなくなったため、この日を境に検証トレードはbitFlerのみで行っています。
 06月16日06時44分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月16日06時44分の時点で628万8000円ほどだったBTC相場は「442~445万円まで下降する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場は予測通り下降した分はそのまま戻る(上がる)相場となった上で442万円を超えて444万円台まで上昇していく形となりました。

トレードの経過としては、ツイート直前に建てていた買いポジションをそのまま保持し続ける形となり、現物レートが442万円を抜けた時点で予告通り全ての買いポジションを解消(利確)しています。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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442万円台で買いポジションを解消した後、BTC相場は444万円台まで上昇後、再び440万円台まで下降していく形となっているため、この時の相場は、ほぼ私のテクニカル分析通りの値動きとなった模様です。

 06月17日00時32分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月17日00時32分の時点で431万円ほどだったBTC相場は、私のテクニカル分析の基準から「432万円まで上昇する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート時点のレートをほぼ下回る事なく、約10分ほどで予測した432万円近くまで上昇していく形となりました。

トレードの経過としては、ツイート直前に建てていた買いポジションをそのまま保持し続ける形となり、現物レート431万9000円台で全ての買いポジションを解消(利確)後、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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買いポジション解消後、相場は再び430万円台まで下降していく形となったため、買いポジションを解消したレート、タイミングも含めて、ベストなトレードを行えたのではないかと思います。

 06月19日13時39分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月19日13時39分の時点で388万5000円ほどだったBTC相場は「390万円まで上昇する可能性が高く、下降した分は戻る(上がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイッターへの投稿後、一時、相場が386万円台まで下降した時点では予告通り「買い増し」を行って買いポジションを追加していきました。

その後、相場は予測通り「下降した分はそのまま戻る(上がる)相場」となり、新規エントリー時点のレートを超えて389万円台まで相場が上昇した時点で、

「相場が再び、一時的に下降する可能性が高い」

と判断したため、その時点で全ての売りポジションを解消した旨を追ってツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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その後、相場は一時、下降傾向になった後、当初、予測していた390万台まで上昇する形となったたものの、先立つポジション解消後、後半は相場から離れてしまっていたためノートレードでした。

 06月23日06時26分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月23日06時26分の時点で360万円ほどだったビットコイン相場は「361万円まで上昇する可能性が高く、下降した分は戻る(上がる)」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場は予測通り、下降した分は戻る(上がる)相場となった上で、361万円台まで上昇していく形となりました。

以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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トレードの経過としては、一時、相場が下降した時点で、予告通り買いポジションを追加し、その後、相場が361万円台まで上昇した時点で、予告通り売りポジションを解消(利確)し、その旨を追ってツイートしています。

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買いポジション解消後、相場は再び357万円台まで下降していく形となったため、買いポジションを解消するレート、タイミング、共に、ほぼベストなトレードを行えたと思います。

 06月25日23時29分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月25日23時29分の時点で368万円ほどだったビットコイン相場は「369~370万円台まで上昇する可能性が高く、下降した分は戻る(上がる)可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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ツイート後、相場はその日のうちに361万円台まで下降後、365万円近くまで戻る相場となり、この間の値動きに準じた短期売買によるリターンが7,529円ほどでした。

翌26日の午前中は350~360万円台を推移するレンジ相場が続いたため、買いポジションを保持しつつスキャルピングトレードで利益を上げ、相場が330万円台まで下降した際も、予告通り買いポジションを追加していきました。

その後、相場が350万円台まで戻った時点で、追加した買いポジション分を含め、十分なプラス収支が出ていたため、その時点で全ての買いポジションを解消する旨をツイートしています。

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その後、相場は予測通り、一時的な下降相場となったものの、最終的には370万円台まで上昇していく相場となっていました。

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この25日~27日の値動きは、私が継承している「○○足ルール」に準じたトレードにおいて、かなり絶妙な形で下降時点で買いポジションを仕込み、上昇時点で決済を行える相場となっていたはずです。
 06月27日03時13分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月27日03時13分の時点で351万5000円ほどだったビットコイン相場は「352万~360万円まで上昇する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート時点のレートをほぼ下回る事なく、ものの数分で予測した352万円台を抜けて353万円台まで上昇していく形となりました。

トレードの経過としては、ツイート直前に建てていた買いポジションをそのまま保持する形となり、現物レート353万円台で全てのポジションを解消(利確)後、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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買いポジション解消後、相場は350万円台を割り込んで下降していく形となったため、買いポジションを解消したレート、タイミングも含めて、ベストなトレードを行えたのではないかと思います。

 06月29日10時02分 投稿ツイート(ビットコイン公開トレード)


こちらのツイートを投稿した06月29日10時02分の時点で384万円ほどだったBTC相場は「385万~389円まで上昇する可能性が高い」と予測しました。

以下、このツイートを投稿した後のビットコイン相場の値動きです。

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ツイート後、BTC相場はツイート時点のレートをほぼ下回る事なく、約10分ほどで予測した385万円を超えて386万円台まで上昇していく形となりました。

トレードの経過としては、ツイート直前に建てていた買いポジションを保持する形となり、現物レート386万円台で全てのポジションを解消(利確)後、その旨を追ってツイートしています。

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以下、この時に行ったトレードの収支結果です。

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買いポジション解消後、相場は382万円台まで下降していく形となったため、買いポジションを解消したレート、タイミングも含めて、ベストなトレードを行えたのではないかと思います。

▼ 私のツイッターは『私のノウハウを習得されている方』も多数、観覧しています。

私の「ツイッター」は、私が実施したきたトレード講習やセミナーなどを介して、実際に私のノウハウを習得した「受講者さん」も多数、観覧されています。

そして、その全てのトレードが、そのノウハウにおける「売買の基準」を前提に行っているものであり、その「基準」に沿わないような売買は一度たりとも行っていません。

少なくとも、私の講習を実際に受けた受講者さんは、私が、どのような基準でいつ、どこで売買を行っていくかを把握しています。

そんな受講者様が多数、観覧されているツイッターに「基準に沿わないトレード結果」を公開しようものなら『自分が教わった基準とは異なる売買をしている』という事になってしまい「ツイッターの炎上」を招きかねません

つまり、私がツイッターに公開しているトレードポイント、トレード結果は全て、私の多くの受講者さんに継承しているテクニカル基準に沿ったものに他ならないという事です。
 

▼ 各運用実績の「運用資金」について

各運用実績における、私の「運用資金」は以下の通りです。

・ビットフライヤー(仮想通貨):300~400万
・Bybit (仮想通貨):)     100~200万
・SBI証券(為替)     :100~200万

定期的に「増えた分」の資金は引き出すようにしているため、基本的には、上記のような金額が日々の損益(基本的には、ほぼ「利益」ですが。)によって推移しているイメージになります。

その上で、最も大きいリターンを実現したトレードでは、一日300万円ほどを稼いでいる日もありますが、そのパフォーマンスも上記の運用資金の範囲で実現しているという事です。

以下の記事では、その日のトレードにおける運用資金の詳細などと併せて「私が運用資金増額しない理由」なども言及していますので、併せて参考にしてください。

>ツイッターで公開した「1日で300万円を稼ぐトレード」の詳細

(重要)ミラートレードはあくまでも自己責任で。

こちらのツイッターを介して行っている「公開トレード」は、私のテクニカル判断に基づく全てのトレードポイントを公開しているものではありません。

あくまでも、そのごく一部のトレードポイントを定期的に公開しているものです。

よって、その月によっては勝率やパフォーマンスに偏りが出る可能性もあるため、私のツイート内容に準じた「ミラートレード」を行う場合などは、あくまでも自己責任でお願いします。

とは言え、もともと「9割を超える勝率のノウハウの判断基準」に基づいていますので、長期的な視点でツイッターによる公開トレードの勝率が9割を下回っていく事はおそらくないと思います。

実際に私のツイッターのミラートレードで資金を増やしているフォロワーの方や、

「私が実施しているトレード講習の受講料をツイッターのミラートレードで稼いだ」

という人も出てきていますので、あくまでも自己責任の範囲の上ではありますが、大いに有効活用して頂ければ幸いです。